| 名称(よみ) | 猿掛城(さるかけじょう) |
| 通称・別名 | 多治比猿掛城、多治比城 |
| 所在地 |
広島県安芸高田市吉田町多治比
周辺の宿 |
| 天気情報 |
11/02(日) 降水確率:40% |
| 地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
| 問い合わせ | 安芸高田市生涯学習課[電話] |
| 分類・構造 | 山城 |
| 築城主 | 毛利弘元 |
| 築城年 | 明応年間(1492〜1501) |
| 主な城主 | 毛利氏 |
| 廃城年 |
慶長年間(1596〜1615)? |
| 遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀)、竪堀、井戸 |
| 指定文化財 | 国史跡(毛利氏城跡) |
| 再建建造物 | 説明板 |
2025/09/07 22:23 たいよう大好き阿波守龍&海
猿掛城:猿掛城の看板通りに車一台通れるくらいの道を進んで行くと猿掛城第二駐車場が一般墓地の前にあり、そこを素通りして更に200メートルくらい進むと車が数台駐車できて切り返しもできる広場があり、民家?お寺?がありその横に登城口の看板があります。本丸まで20分くらいです。勾配はキツく9月で残暑もあり途中止まって呼吸を整えたりしました。道は整備してありますが倒木とクモの巣を避けながらの登城でした。竹藪はなかったので蚊はあまりいませんでした。トカゲを数匹見かけただけです。道は分からなくなる事はなかったです。
2024/10/23 00:29 気分爽快治部少輔
猿掛城:登城口から物見までの比高は150m程度ですが、急坂となっています。小雨の中で登城したので、主郭に登るのと、主郭南の堀切に降りるのは手間取りました。主郭から物見に向かう尾根には、複雑な堀が存在し見応えがあります。寺屋敷から60m登ると主郭に到達、更に60m登ると物見に到達します。物見から下った先に弘元公の墓がありますが、登山アプリのお陰で迷うことなく辿り着けました。①土塁が残る出丸②寺屋敷から主郭への登り③細長い主郭④主郭南の堀切。気を抜くと滑り落ちそう⑤堀切から見た主郭の切岸⑥尾根には複数の竪堀⑦物見手前にも堀切あり⑧弘元公の墓。第二駐車場からすぐ
来月度の城主争い戦況
1位 三段腹左兵衛督幾重さん 10回
2位 タケシさん 7回
3位 ふぁんさん 1回
本丸跡(遺構・復元物)
本丸南側の堀切(遺構・復元物)
竪堀(遺構・復元物)
堀切からの竪堀(遺構・復元物)
物見櫓下の堀切(遺構・復元物)
物見丸跡(遺構・復元物)
物見丸南側堀切(遺構・復元物)
出丸(遺構・復元物)
大堀切下(遺構・復元物)
本丸東曲輪(遺構・復元物)
毛利弘元公・夫人のお墓(碑・説明板)
田屋城(八千代)(周辺城郭)
平佐城(周辺城郭)
高杉城(周辺城郭)
近安山城(周辺城郭)
竹長城(周辺城郭)
高猿城(岩室城)(周辺城郭)
神田神社(寺社・史跡)
伝杉の大方の墓(寺社・史跡)
光明寺観音堂(寺社・史跡)
トイレ(トイレ)
第2駐車場(駐車場)
駐車場(駐車場)
土師ダム第四駐車場(駐車場)
寺屋敷(関連施設)
| 攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
|
| ユーザー名タップで詳細表示 | 報告 | |