国分鞭館(こくぶんむちだて)

 
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00時間

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城郭基本情報

名称(よみ) 国分鞭館(こくぶんむちだて)
通称・別名 国分原鞭楯、鞭楯、鞭館
所在地 宮城県仙台市宮城野区五輪1(推定地)
周辺の宿
天気情報

06/01(月) 降水確率:10%
27℃[+1]16℃[-1] 詳細

地図 マップ周辺の城NaviConYahoo!カーナビ
分類・構造 平城
築城主 藤原泰衡
築城年 文治5年(1189)?
主な城主 藤原泰衡
遺構 消滅
再建建造物 石碑(榴ヶ岡)
国分鞭館(こくぶんむちだて)は、宮城県仙台市宮城野区五輪、榴ケ岡にあった城である。

歴史 

文治5年(1189)、鎌倉政権と奥州藤原氏との間で行われた奥州合戦において、多賀国府に近い国分原鞭館に総大将である藤原泰衡の本営が置かれた。

鞭館で総軍の指揮を執る泰衡は、阿津賀志山(福島県国見町)に約3kmにわたって防塁を構築して庶兄の国衡を置き、他にも石那坂(福島市松川町)にも塁を築いて信夫庄司佐藤基治に守らせるなどの迎撃体制を整えた。

しかし、鎌倉方の畠山重忠らによって阿津賀志山防塁が陥落させられ、他の要衝も次々と突破されたため、泰衡は鞭館を放棄して平泉方面へ敗走した。

遺構 

JR仙台駅から東へ約1kmの「榴岡(つつじがおか)公園」が比定地とされている。

現在、榴岡公園がある場所は標高35mほどの微高地となっているが、公園化に伴って大きく改変されており、周辺も合同庁舎が立ち並ぶなど市街地化が進んでいることから遺構は確認できない。

また、過去に複数回仙台市によって発掘調査が実施されているが、遺構や遺物は発見されていない。

なお、時代は下って関ヶ原の戦いの後、伊達政宗が新たに居城の築城を計画した際に、青葉山(現在の仙台城)の他に、日和山(石巻市)や大年寺山(仙台市)を幕府に候補地として提出しているが、榴岡ものその候補地のひとつであったという。

交通 

・JR東日本仙石線榴ケ岡駅から徒歩約5分

参考文献 

・『伊達の平泉伝説(入間田宣夫)』中世文学会、1997年。
・『日本城郭大系 第3巻』新人物往来社、1981年。
・『文化財年報33 平成23年度』仙台市教育委員会、2012年。


城郭口コミ


2026/05/11 22:03コロスケコロコロ
国分鞭館:遺構は望めませんが、綺麗な公園になっていて良かったです。

2026/05/10 08:50右近衛大将カンチ
国分鞭館:広い公園でランニングしてる人もいて落ち着ける場所です。

城郭攻略情報


2025/11/21 18:04
黒猫トマト
JR仙台駅にて攻略できました。
2024/01/28 10:31
られるれあ壱岐守
仙山線、仙台行き東照宮駅を出て間もなく攻略
2023/09/11 19:35
下総守かたさん
仙台駅前東口から仙石線陸中原町駅周辺の範囲で攻略可能です花京院の線路沿いでも登城可能です🙇
2023/07/28 22:44
あざらし肥前守
仙台市宮城野区宮城野、楽天モバイルパーク宮城。消滅により、グーグルマップでは表示されず。基本情報にあるように、榴岡公園が推定地。
2023/04/20 14:38
伊達一輝☆武蔵守【独眼竜】
JR仙台駅新幹線ホームで攻略出来ました。

城主争い

来月度の城主争い戦況

 1位 下総守かたさんさん 3

 2位 なめりんさん 3

 3位 nyarくんさん 2

国分鞭館の周辺スポット情報

 榴岡道標碑(碑・説明板)

 

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