名称(よみ) | 津城(つじょう) |
通称・別名 | 安濃津城 |
所在地 | 三重県津市丸之内 |
天気情報 |
11/22(金) 降水確率:20% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | (社)津市観光協会[電話] |
分類・構造 | 輪郭式平城 |
天守構造 | 型式不明[5重/1577年築/焼失(火災)] |
築城主 | 細野藤敦 |
築城年 | 永禄年間(1558〜1570) |
主な改修者 | 織田信包、藤堂高虎 |
主な城主 | 細野氏、織田氏、富田氏、藤堂氏 |
廃城年 |
明治4年(1871) |
遺構 | 曲輪、石垣、横堀(水堀) |
指定文化財 | 県史跡(津城跡) |
再建建造物 | 模擬隅櫓、石碑、説明板 |
番号・名称 | (続)152 津城 |
設置場所 | 高山神社 社務所[地図] |
2024/10/12 12:21 RED副将軍
津城:藤堂高虎が譜勢した津市のシンボル続日本100名城永禄年間(1558年〜1569年)に長野氏一族の細野藤光が築城。1568年、織田信長の伊勢侵攻により津田一安、織田信包が入城。滝川一益の譜勢により五重天守、小天守に石垣造りで堀が巡る城郭に改修したとされます。豊臣時代になった1595年には豊臣家臣の富田一白が入城。1600年の関ヶ原の戦いでは、前哨戦の安濃津城の戦いの舞台となり、富田信高は東軍に付いたため西軍の毛利秀元・長宗我部盛親軍3万の軍勢が攻め寄せ、津城の大半を焼失。激線の末に木食応其の調停により開城となりました。1608年、伊予今治藩より藤堂高虎が伊勢・伊賀に入封すると輪郭式...
2024/08/26 05:49 山城守吉川
津城:市役所の前にあり、行きやすく綺麗な城址になっています。
来月度の城主争い戦況
1位 かいるさん 135回
2位 MSGさん 117回
3位 kiyotan左馬頭さん 111回
入徳門(遺構・復元物)
内堀石垣(遺構・復元物)
丑寅三重櫓跡(遺構・復元物)
戌亥三重櫓跡(遺構・復元物)
伊賀櫓跡(遺構・復元物)
玉櫓跡(遺構・復元物)
天守台(遺構・復元物)
埋門跡(遺構・復元物)
月見櫓跡(遺構・復元物)
太鼓櫓跡(遺構・復元物)
東鉄門跡(遺構・復元物)
西の丸(遺構・復元物)
本丸(遺構・復元物)
西鉄門跡(遺構・復元物)
水堀跡(遺構・復元物)
西の丸二階門跡(遺構・復元物)
土橋跡(遺構・復元物)
東の丸(遺構・復元物)
武器庫跡(遺構・復元物)
下馬大腰掛(遺構・復元物)
北多聞櫓跡(遺構・復元物)
東多聞櫓跡(遺構・復元物)
南多聞櫓跡(遺構・復元物)
内堀跡(遺構・復元物)
本丸御殿跡(遺構・復元物)
土橋跡(遺構・復元物)
内堀(水堀)(遺構・復元物)
高虎公銅像(碑・説明板)
高山公遺訓碑(碑・説明板)
碑(碑・説明板)
津城(周辺城郭)
高山神社(寺社・史跡)
阿弥陀寺(寺社・史跡)
津観音(寺社・史跡)
専修寺(寺社・史跡)
福満寺(寺社・史跡)
報恩寺(寺社・史跡)
密蔵寺(寺社・史跡)
三重縣護国神社(寺社・史跡)
四天王寺(寺社・史跡)
北畠満雅卿忠烈遺跡(寺社・史跡)
津駅前観光案内所(御城印)
高山神社社務所(スタンプ)
トイレ(トイレ)
駐車場(駐車場)
有料駐車場(駐車場)
模擬三重櫓(関連施設)
お城西公園(関連施設)
お城公園(関連施設)
お城前公園(関連施設)
津駅前観光案内所(その他)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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