名称(よみ) | 金山城(かねやまじょう) |
通称・別名 | 美濃金山城、兼山城、烏峰城 |
所在地 | 岐阜県可児市兼山町古城山 |
天気情報 |
05/30(金) 降水確率:40% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | 可児市文化財課[電話] |
分類・構造 | 山城 |
天守構造 | 複合式層塔型[2重2階/築年不明/解体] |
築城主 | 斎藤正義 |
築城年 | 天文6年(1537) |
主な城主 | 斎藤氏、森氏、石川氏 |
廃城年 |
慶長5年(1600) |
遺構 | 曲輪、石垣、土塁、横堀(空堀)、井戸、移築門 |
指定文化財 | 国史跡(美濃金山城跡) |
再建建造物 | 石碑、説明板 |
番号・名称 | (続)143 美濃金山城 |
設置場所 | 可児市観光交流館[地図] |
2025/04/15 06:40 やしち左近衛中将
金山城:本丸までは、軽いプチ登山です。近くに「信長の腰掛け石」がありますが、こっちは軽い登山になりますので、しっかりした装備(水、歩きやすい靴)で行かれる事をオススメします。
2025/03/19 22:44 猫耳◇□◁△▷▽⊿萌
金山城城門(里帰り城門):兼山に還ってきた美濃金山城の門慶長六年(1601)前後、美濃金山城の破却(※)に伴い天守はじめ諸施設が犬山城などに移されたといわれます。この一連の出来事は「金山越し」と呼ばれ、その際に美濃金山城の門の一つが犬山の瑞泉寺に移築されたと伝わっています。この門は瑞泉寺の境内に長い期間保存されていましたが、令和七年三月に美濃金山城の城下である兼山の地に里帰りしました。この門は「高麗門」という、主に城郭に用いられる様式で、最上級の木曽檜が使われた国内でも最古級の城門です。往時の美濃金山城の姿を遺し、「金山越し」を今に伝える唯一の木造建築物の可能性があります。※破却•••破城(城割り)ともいい石垣の天端や...
来月度の城主争い戦況
1位 美濃エイハヤさん 187回
2位 雲隠右衛門尉才蔵さん 135回
3位 マリオ左衛門督66さん 98回
出丸跡石垣(遺構・復元物)
桝形虎口(遺構・復元物)
本丸跡(遺構・復元物)
左近屋敷跡(遺構・復元物)
米蔵跡(遺構・復元物)
曲輪跡?(遺構・復元物)
腰曲輪(遺構・復元物)
搦手門礎石(遺構・復元物)
東腰曲輪(遺構・復元物)
水の手(遺構・復元物)
大堀切(遺構・復元物)
三の丸門跡(遺構・復元物)
二の丸物見櫓跡(遺構・復元物)
大堀切(遺構・復元物)
搦手道(遺構・復元物)
南腰曲輪(遺構・復元物)
二の丸(遺構・復元物)
西方物見台(西腰曲輪)(遺構・復元物)
金山城城門(里帰り城門)(遺構・復元物)
出丸跡(碑・説明板)
古城山払下げ記念碑(碑・説明板)
小関の清水(碑・説明板)
顔戸城址碑(碑・説明板)
金山城址説明板(碑・説明板)
城址碑(碑・説明板)
登城口案内板(碑・説明板)
説明板 美濃金山城-興亡の歴史-(碑・説明板)
顔戸城(周辺城郭)
和知城(周辺城郭)
米田城(周辺城郭)
下麻生城(周辺城郭)
今峰城(周辺城郭)
馬串山砦(周辺城郭)
上之郷城(仮称)(周辺城郭)
貴船神社(寺社・史跡)
兼山湊跡(寺社・史跡)
森家三代の墓(寺社・史跡)
可成寺(寺社・史跡)
常照寺(寺社・史跡)
妙向尼と林新右衛門の墓(寺社・史跡)
西念寺(寺社・史跡)
浄音寺(寺社・史跡)
森立寺(寺社・史跡)
専養寺(寺社・史跡)
信長休み石(寺社・史跡)
可成寺跡(寺社・史跡)
六角堂(寺社・史跡)
願興寺(可児大寺)(寺社・史跡)
神照寺(寺社・史跡)
大通寺(寺社・史跡)
貴寺薬師堂(寺社・史跡)
星宮神社(寺社・史跡)
津嶋神社(寺社・史跡)
八幡神社(寺社・史跡)
華蔵寺(寺社・史跡)
大仙寺の宮本武蔵坐禅石(寺社・史跡)
可児市戦国山城ミュージアム(スタンプ)
トイレ(トイレ)
トイレ(トイレ)
トイレ(トイレ)
蔵風デザインの公衆トイレ(トイレ)
駐車場17台(駐車場)
駐車場(駐車場)
駐車場(駐車場)
駐車場(駐車場)
第一駐車場(駐車場)
大堀切前の駐車場(駐車場)
可児市観光協会(関連施設)
うらじろの径入り口(その他)
展望台(その他)
蘭丸産湯の井戸(その他)
展望台(その他)
戦国山城ミュージアム(その他)
森蘭丸の銅像(その他)
金山城デザインの自販機(その他)
可成寺跡・信長休み石への入口(その他)
今峰城登り口(その他)
みんなの駅ひろば(兼山駅跡)(その他)
下麻生城跡登城口(その他)
今渡の渡し場跡(その他)
太田の渡し場跡(その他)
伝・宮本武蔵修行の五宝滝(その他)
伝・可児才蔵の生誕地(その他)
信長の休み石への登り口(その他)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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