揖斐城(いびじょう)

 
揖斐城 投稿者:ほりーないと信濃守さん
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城郭基本情報

名称(よみ) 揖斐城(いびじょう)
通称・別名 (揖斐陣屋)
所在地 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪
周辺の宿
天気情報

05/20(水) 降水確率:70%
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地図 マップ周辺の城NaviConYahoo!カーナビ
問い合わせ 揖斐川町教育委員会事務局社会教育課[電話
分類・構造 山城
築城主 揖斐(土岐)頼雄
築城年 興国4年〔南朝〕/康永2年〔北朝〕(1343)
主な城主 揖斐氏、稲葉氏
遺構 曲輪、土塁、堀切、竪堀、井戸
指定文化財 町史跡(揖斐城跡)
再建建造物 石碑、説明板
※この城郭は2026年4月6日に名称と位置が変更となりました。

揖斐城(いびじょう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪にあった日本の城。

概要 

揖斐城跡は、標高約220mの城台山(じょうだいさん)上にあり、東西約300m、南北約200mにわたって複数の曲輪群が連なって残っている。

歴史 

康永2年(1343年)、第3代美濃国守護・土岐頼康の弟である頼雄が、南朝方に対するためこの地に築いた山城であったといわれており、城主に館が築かれたと考えられる北側の城下「桂地区」は、「桂千軒」と呼ばれ繁栄していたという。

土岐頼雄は揖斐氏を名乗り、その後、詮頼、友雄、基春、基信、光親と6代続き、約200年にわたって揖斐氏の拠点となった。しかし、天文16年(1547年)、斎藤道三に攻められて落城し、廃城となった。

構造と遺構 

大手といわれる北山麓の桂地区から登ると、曲輪②(二の丸跡)の下に築かれた長さ約40m、幅約10mの広大な横堀を通り、曲輪群を左手に見ながら山上に登ると、大手門跡に出る。ここから連続する平坦面を北西方向に進むと、比較的広い曲輪②に出る。

堀切・土橋・枡形虎口

地形に沿って南西方向に進むと、右手に堀切があり、土橋を進むと枡形虎口に到達する。

主郭(本丸)

山頂に位置する、長さ約60m、幅約20mという最大面積の曲輪。北西側の竪堀群や、南西側の高さ約5mにおよぶ切岸といった強固な防御施設で守られていることから主郭とされる。

井戸

曲輪②の南下には、今も湧水をたたえる井戸がある。

出丸

大手門跡から南東に進んだ一段高い場所には、眺めの良い曲輪③(出丸跡)がある。

搦手

北側の狭い通路を抜け、地形に沿って北東方向へ進み、堀切上の土橋を渡ると裏門にあたる搦手とされている平面に出る。その先の尾根道を進むと左手に城裏地区へ下りる道、右手に大光寺地区に続く新しい道がある。

削平地群

主郭とされる曲輪①の南西下にも削平地群が見られ、後世に改変されたため詳細は不明であるが、城の施設の一部と考えられる。

関連史跡 

城台山の南東麓には、頼雄が自身の菩提寺として延文元年(1356年)に建立した大興寺があり、頼雄の墓がある。

アクセス 

三輪神社に隣接する登山口から遊歩道が整備されているほか、揖斐川歴史民俗資料館の南から文学の里登山道を登ると、揖斐城本丸下の平坦面まで行くことができる。

情報提供:揖斐川歴史民俗資料館



城郭口コミ


2025/05/23 12:15ClaD壊れたTVを修理大夫
揖斐城:見どころはいくつもありますが、大手門跡を北側へ下りていったところにある巨大横堀が最も感動的です。途中の道が崩落しかかっているので注意が必要ですが、一見の価値ありです。

2024/12/17 01:05とんかつおやじND
金森長近公銘の古梵鐘:松林寺には岡田善政が上有知藩収公の際に接収した金森長近の銘のある古梵鐘があるが鐘楼が高い為下からではコレがその鐘なのか確認出来なかった

城郭攻略情報


2026/04/25 14:33
まっきー左衛門督
揖斐駅で攻略

城主争い

来月度の城主争い戦況

 1位 mol権大納言さん 152

 2位 ましゃさん 54

 3位 あずき玄蕃頭もち之助さん 40

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