最も大坂方となる可能性が高かったのは?(2024/08/02)
天下の堅城に大名率いる正規軍が入っていたら…
大坂の陣で、豊臣時代からの大名らにことごとく助力を拒否された大坂方。
望みは薄いと言えるが、その中でも最も味方となる可能性があった大身の大名は?
[投票実施期間]2024年08月02日~2024年08月30日
1.大坂方への兵糧搬入を黙認した事実も残る「福島正則」。 |
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2.大坂と地理的に近く(紀州)関係の深かった「浅野長晟」。 |
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3.家臣・内藤元盛を密かに大坂城に送り込んだ「毛利輝元」。 |
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4.秀吉時代に大身となり豊臣との縁が深かった「前田利常」。 |
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5.関ヶ原では家康に敵対した過去を持つ「島津家久(忠恒)」。 |
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6.常に戦乱を好み野心に満ちあふれていた「伊達政宗」。 |
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7.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
神楽宮内卿丞岳(7を選択)
誰も思いつかない。関ケ原で家康の天下は決まったと思うので。
晴泉能登ノ守(1を選択)
石田とか官僚方々とのいきさつは有れども清正や正則等は豊臣あっての大名
家康の天下にならざるなら尚更、
そのの基で残す事を
考慮するべきだけど
誰も未来は判らないしね。
アラン胆振守ポー(1を選択)
秀吉を慕っていた福島正則を、加藤清正が生きていたらできたかもしれない
宮内卿デミ(7を選択)
まあ、誰もいないでしょう
樋口上野介(3を選択)
徳川に養子縁組等で組み込まれてないところで殺る気に溢れていたのは大減封された上杉か毛利ですが、上杉は吹っ切れて大活躍しているので野心がありそうなのは毛利かなと
赤鷺ノ宮右兵衛佐武尊(6を選択)
だったら面白いとの希望です。
jiyo777織部正(7を選択)
どれも無理でしょう。
ケン治部(1を選択)
豊臣恩顧の大名筆頭の存在なので。
鯉城安芸守猿猴(5を選択)
関ヶ原の戦いの雪辱を!
尼崎城駿河守一口城主(1を選択)
太閤恩顧の武将で秀吉の子の秀頼のためなら頑張ろうと、上記六人の大名で最も可能性が高かったのではないかと思われる。
織田勘解由次官良信(6を選択)
信長の野望でそういうシナリオが存在するから
くもらせ出雲守(6を選択)
そうなっていれば面白くなっていたかも…
副将軍ナンバー【7】雁瓶割(1を選択)
実際にはできなかったでしょうが、可能性が少しでもあったのは正則、清正くらいでは。
守屋亭大学助狂授(5を選択)
天下の勢力をどこまで正確に見積もるかは情報力によるが、詳細を得るには本拠地からの距離は大きな要素。その意味で、島津は不利なので情報精度が甘く、大坂有利と判断してもおかしくない。
相模守愛洲久忠(1を選択)
真田丸でのこのカットが印象深い
足利尊氏(1を選択)
何だかんだいっても一番秀吉の縁戚でもあり最古参の子飼いの武将!資料にも確認されてるとか!
おさ(5を選択)
結局、打算的な大名が多かったってことですよね。
そらのひかり(7を選択)
誰も手を挙げる可能性はなかったと思う。
三河守名古屋人(7を選択)
残念ながらいない
大名として資質が問われる
刑部少輔キママビト(7を選択)
加藤清正
心は大阪方ではないでしょうか
stst(1を選択)
本当は大坂方につきたかったのでは。
への(7を選択)
加藤清正が生きていたら福島政則他も一緒に着いたかもしれないが、このメンツにはいない
平朝臣原崎内匠助勘九郎直昌(3を選択)
家康と仲悪かったしまぁ吉川に見捨てられて終わりそうだけどww
備中守不如帰(`_´)ゞ(1を選択)
関ヶ原以降、徳川からずっと警戒されてたからね、やっぱりね(`_´)ゞ
梨清(3を選択)
旧領を、回復することを
高杉弾正少弼晋作(1を選択)
中途半端に終わってしまったような・・・
足軽2号隼人佑(7を選択)
立花宗茂でも豊臣に付けば、江戸時代に大名に返り咲き出来ない
ぱぱーる弾正忠(6を選択)
挟み撃ちにできるから
大蔵卿狩家左中将悠朱庵雄基(1を選択)
“三成憎し”の義憤を果たして
豊家への恩義に再度目覚め、
勝敗や自家の行く末よりも
個人としての思いで行動しそう
摩利支天(1を選択)
順当にいけば福島正則になると思う
とほほ。(1を選択)
百姓あがり、槍働き立身成上りのため家名存続に無頓着?徳川には恩売ったが、賜ったのは豊臣。石田がいないとなれば当然秀頼さま。
花月(6を選択)
内府が少しでも早く亡くなって、秀忠の時代になっていれば、当然寝返った可能性があると思いました。
選択肢にあったのでもっともだと思いました
唐いも修理亮剣士(1を選択)
江戸留守居であった。秀吉子飼いであり、最後の子飼いという気概はあったのかもしれない。しかし、時代の流れには逆らえないところがあった。そのことを家康も薄々わかっていたのかもしれない。
よてぃ(5を選択)
家康と敵対してまで、豊臣家に忠心を尽くす大名はいなかったと想定しています。
立身出世して大名に成り上がりたい浪人か、遠国の大名くらいかと。
伊達は若く、島津の方が可能性があるかも
こ〜た(7を選択)
賤ヶ岳七本槍にならべられ、熊本城を築城した加藤清正の息子、「加藤忠広」
千鳥十字信濃守鹿角六連銭(5を選択)
島津家の信頼度が一番高かかったが…九州情勢の荒れ具合と地理的悪条件がネックでしたね…釣り野伏せを大軍に仕掛ける様子を想像すると〜ワクワクする〜
カンタ(1を選択)
福島天才だからです。
たまぴー大膳大夫(1を選択)
この人以外はほぼ無理なので、消去法で。
さー勘解由長官とん(6を選択)
徳川挟み撃ちで勝っていた
迷ったさん(6を選択)
表向きは徳川に味方したが、裏では何かしていたのでは?
パパ主馬首(6を選択)
家康の死でまた波乱有りの可能性、豊臣政権の方が縛り緩く動き易い。
修理大夫風来坊(1を選択)
可能性としたら福島殿しかと思いました。
図書頭かねつら(2を選択)
勝てそうなら、蜂須賀や山内と一緒に裏切りそう
図書頭ルントシュテット(1を選択)
本人はきっと大阪方に参加したかったはず。
家臣や家族の事を捨てられずにやむ無く秀頼を見捨てたんだと思います。
小山四郎常繁(1を選択)
福島氏以外に加藤清正の息子リストに居らんのか?と思って確認したら、息子・加藤忠広の生年から、豊臣方に何かする・考えるのは無理ぽでした(汗)
素浪人花山大吉(1を選択)
関ヶ原の戦いでは、家康についたが、豊臣恩顧の大名と云えば、清正と正則の二人。大坂からの距離も考えて、一番怖い。
伊勢新九郎(6を選択)
スペインと手を組んで自分が日の本のトップに成りたかったと思われるので。
図書頭伊藤茶(7を選択)
時勢を考えると大名が味方となる可能性はなかったでしょう。
すばる(7を選択)
上杉。誰か味方するとしたら、損得勘定しない国。
こたりく主税助(1を選択)
賤ヶ岳七本槍だから!
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