戦国世論調査

あなたが最も影響を受けた歴史漫画は?(2023/10/24)


歴史上の人物や出来事を題材とした「歴史漫画」は、古くから根強い人気があり、これまでに数多くの人気作が生まれている。 その中でもあなたが最も影響を受けたは作品は?(選択肢はなくすべて自由記入です)

[投票実施期間]2023年10月24日~2023年11月28日


1.自由記入(例:「花の慶次」、「センゴク」など)

100%
「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

長尾弾正少弼道景(1を選択)
風光る

戦国卍丸(1を選択)
ひょうげもの

上條大宰少弐晴輝(1を選択)
横山光輝さん原作の三国志です。

ミツ(1を選択)
学研の伝記シリーズが一番影響受けたかと。

菱刈左馬允三郎重茂(1を選択)
横山光輝 織田信長

イエヒサ(1を選択)
蒼天航路

つか征夷大将軍(1を選択)
歴史漫画というくくりなら横山光輝三国志ですね。

政宗(1を選択)
横山光輝の三國志

聖戦士尾張守ヒロフミ【✤】(1を選択)
横山光輝の作品
徳川家康、伊達政宗、武田信玄など

⚽kibuson宮内卿(1を選択)
織田信長
清洲城近くに住んでるから。

マークⅡ左京大夫政宗(1を選択)
サスケ、忍者ハットリ君、忍者赤影、特にサスケは、毎回楽しみにしてました。

あおい(1を選択)
ねこねこ日本史

戦国(1を選択)
三国志

KK(1を選択)
渡辺多恵子先生の「風光る」です
幕末 大好きです

どのばん(1を選択)
「ベルサイユのばら」
これでフランス革命に興味を持ち、西洋史学科に進みました

内記饅頭乃介(1を選択)
俺は直角

氷室能登守新太郎(1を選択)
花の慶次

mitamastar主殿允(1を選択)
花の慶次

えりこっち(1を選択)
あさきゆめみし

狸親父(1を選択)
無し

ぱんだマン(1を選択)
阿・吽

やしち右衛門督(1を選択)
センゴクシリーズ、まんが日本の古典平家物語、太平記

ライ(1を選択)
花の慶次

ひささん右兵衛佐(1を選択)
日出処の天子

左衛門佐紫葵(1を選択)
田村由美
神話になった午後

ちょっと意味が違うかも知れませんが、織田信長が出てきて、小さいながらどんな人物か調べ戦国時代に興味を持った作品です

ムーくん(1を選択)
司馬遼太郎 龍馬がゆく

SAR内膳正(1を選択)
キングダム

ラッキーA 筑後守(1を選択)
おーい!竜馬

umaso 大膳大夫(1を選択)
サスケ

しゅう(1を選択)
横山光輝 三国志

わか右兵衛督(1を選択)
るろうに剣心

ガッキー右兵衛佐(1を選択)
センゴク

美兎子左衛門尉(1を選択)
小学館 学習まんが日本の歴史

五位堂(1を選択)
火の鳥。小学生のガキ(自分)当たり前に薄っぺらだった自分の考え方に、世界観とか、深さとか、重層感とか、輪廻感、パラレル感みたいなものをプレゼントしてくれた。夢中になりました。

大宰大弐秀隆(1を選択)
横山光輝作 三国志 です

KEITH(1を選択)
蒼天航路

土佐守眞乃介(1を選択)
題名は忘れたけど小学生の頃に学級文庫にあった歴史漫画。弥生時代から現代までの偉人伝です。

葛城天山(1を選択)
一休さん

大宰少弐初代野見心臓(1を選択)
①小学館版 学習まんが 少年少女日本の歴史
②修羅の刻
③花の慶次
④刃牙道

左衛門佐おむ(1を選択)
横山光輝先生の「三国志」。
日本の歴史の漫画では該当なしでした。

ニャンちゅう(1を選択)
長屋王残照記

ポチ@R(1を選択)
るろうに剣心

破烈の人形(1を選択)
おーい竜馬、花の慶次、るろうに剣心

右京大夫トトロくん(1を選択)
ごめんなさい。三國志(横山光輝)です。私の心の一部です。

たっくん(1を選択)
ヨコヤマミツテル
三国志

風流武蔵守龍昌(1を選択)
センゴク、吾妻鏡ですかね

SEI治部卿雲鷹(1を選択)
「真田十勇士」

みい(1を選択)
大奥

kanaga佐渡守翡翠(1を選択)
蒼天航路

ハコフグ大納言(1を選択)
三國志

3488 件中 1301~1350 件目を表示中

「ニッポン城めぐり」を始めるには?

「ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「ニッポン城めぐり」 ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore

第5回 ジャパン・ツーリズム・アワード