「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

たっくん（1を選択）
司馬遼太郎の"城塞"
大坂の陣の豊臣家を描いたもの。
豊臣家の人間悲劇を丁寧に描いており
何回読み直しても、切なすぎる。
何回胸が詰まったことか、、

ゴンベエ（1を選択）
竜馬がゆく

毛利秀就（1を選択）
武田信玄(新田次郎)

牧 土佐守 隼人（1を選択）
「翔ぶが如く」。それまで幕末をいい印象でとらえてましたが、そうではない面もあったと知って衝撃でした。

(株)在五右近衛中将業平ちゃん（1を選択）
海音寺潮五郎の【武将列伝】

陸奥守新九郎（1を選択）
真田太平記

たけのこの子近江守（1を選択）
宮本武蔵　著　吉川英治

うどん粉大名（1を選択）
真田太平記

むーとゆーのパパ左兵衛佐（1を選択）
燃えよ剣

けんた（1を選択）
司馬遼太郎「竜馬がゆく」、「豊臣家の人々」、「俄」童門冬二「小説 上杉鷹山」綱淵謙錠「徳川家臣団 組織を支えたﾌﾞﾚｰﾝたち」隆慶一郎「一夢庵風流記」…う〜ん選べない

シロファン宮内卿（1を選択）
燃えよ剣

【若】北条主水正創左衛門（1を選択）
のぼうの城かな

タツ相模守（1を選択）
三国志

ClaJuli（1を選択）
燃えよ剣

淳盛甲斐守赤備❖勝政隊❖（1を選択）
小学生の頃に読んだ【天と地と】が歴史小説好きになった端緒かな。判らないところもあったけどなぜか血が騒いだ！

右近衛中将かじくん（1を選択）
国盗り物語

ずば刑部卿（1を選択）
「燃えよ剣」
司馬遼太郎にハマるきっかけとなった小説でした。

こそっと名古屋城じゃ（1を選択）
山岡荘八の「徳川家康」

【救心】飛騨守小雲雀（1を選択）
天と地と

かきぴー相模守（1を選択）
徳川家康

東行備前守（1を選択）
遠藤周作の「決戦の時」
新聞小説をリアルタイムで読んでましたねぇ。

慶喜院勘解由長官和光（1を選択）
水戸黄門

【回答】yaitoh紀伊守（1を選択）
燃えよ剣

特命係！杉下越中守右京（1を選択）
太閤記

美濃守ごくう（1を選択）
三国志演義

とら中務大輔（1を選択）
銀河英雄伝説(未来における歴史大河小説)

閃光の掃部助ナマケモノ（1を選択）
純粋に初めてなら三國志
日本のに限れば鬼神新撰(ラノベ)
或いは幕末新撰組

兵部卿せんとくん（1を選択）
龍馬がいく

左衛門佐ヒロ（1を選択）
司馬先生の(竜馬が行く)ですかね。
竜馬のように、スケールがデカい人になりたいと思ってました。

ひらお上野介（1を選択）
箱根の坂

アンリ主計頭四世（1を選択）
厳密に言うと歴史小説ではないかもしれないが辻邦生『安土往還記』『嵯峨野明月記』『天草の雅歌』『背教者ユリアヌス』で私の世界観が拡がったた。
現代史では連作集『ある生涯七つの場所』がお勧めです。

いっちゃん左京大夫茶羅之介（1を選択）
司馬遼太郎先生の「新史太閤記」かな

森右京亮小鉄之助（1を選択）
坂の上の雲ですね
これを読むまで幕末以降の歴史にはは殆ど興味がなかったです。
力が無い前提で、創意工夫と努力で解決する
読んで面白かったです

うばなむ河内守3776（1を選択）
播磨灘物語

司馬備中守仲達（1を選択）
日本史ではないですが「三国志」です。歴史小説というジャンルには当てはまらないかな？

勇者大蔵卿ライ（1を選択）
竜馬がゆく

真田安房守昌幸（1を選択）
竜馬がゆく、三国志

みの監物（1を選択）
燃えろ剣ですかね。

路傍の石北見守（1を選択）
国盗り物語

ライノ左近衛中将（1を選択）
国盗り物語

木下主計頭利為（1を選択）
三国志

にっかり雅楽頭青江（1を選択）
真田太平記

薩摩安房守義弘維新斎（1を選択）
竜馬がゆく

拓之助中務少輔（1を選択）
シュリーマン自伝
歴史ではなく考古学ですが…

ワンワン（1を選択）
国取り物語

越前守TOSHI（1を選択）
徳川家康(山岡荘八)

主水佑おとうさん（1を選択）
坂の上の雲

☯畿内鎮守兼宮内卿（1を選択）
じんかん
(松永久秀の小説です。)

御壁信濃守ポン助（1を選択）
仕掛人 藤枝梅安

北風（1を選択）
上杉鷹山