「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

おとこ、大学頭侍（1を選択）
覇王の家、関ヶ原（司馬遼太郎著）
島津義弘（加野厚志著）
近江商人魂 、直江兼続（童門冬二著）

佐脇縫殿頭藤八（1を選択）
武王の門、じり貧の南朝が十数年の間九州を席巻支配していた事を知り当時衝撃を受けた。九州天下分け目の大保原の戦いでの菊池武光の鬼気迫る戦ぶりが凄まじい。

非有（1を選択）
三國志

くろまて（1を選択）
鼠

がんこ紀伊守（1を選択）
火天の城

しほり（1を選択）
峠

ari（1を選択）
利家とまつ

安曇野武蔵守（1を選択）
真田太平記

たむたむ（1を選択）
徳川家康

タ～チャン大膳大夫鑑連（1を選択）
壬生義士伝

真田左衛門佐信篤（1を選択）
坂の上の雲

春式部少輔（1を選択）
天地人

かいじ備前守（1を選択）
国盗り物語

徳川四天王（1を選択）
徳川四天王

林内記千秀（1を選択）
新撰組血風録　南総里見八犬伝　三国志
真田太平記

宇喜多ｲｪｰｲｪｰ（1を選択）
松本清張『徳川家康』
子ども向けだけど家康の生涯とその時代がギュッと詰まってわかりやすく描かれてます。

吹上高崎ライン（1を選択）
関ヶ原

紀之助刑部少輔（1を選択）
平家物語

あきつら（1を選択）
梟の裂く闇

ほっしぃー大蔵卿（1を選択）
国盗り物語

甘噛内匠頭黒柴（1を選択）
燃えよ剣

あるさ安房守（1を選択）
真田太平記

ミヤヂ（1を選択）
燃えよ剣

Hanbey美濃守（1を選択）
島津奔る

さんかいびし（1を選択）
新平家物語
歴史に傾倒するきっかけです。このあと、本家の平家物語も読みました。

もりのクマ（1を選択）
「火炎」「炎立つ」「天を衝く」

［隠岐守］たびたびさん（1を選択）
小早川隆景

オストアンデル中務大輔（1を選択）
吉川英治『宮本武蔵』

孔明（1を選択）
竜馬が行く

あき（1を選択）
竜馬がゆく

松平十勝守大和（1を選択）
影武者徳川家康

なお（1を選択）
三国志

高眞左近衛中将（1を選択）
三國志

式部大輔まさしげ（1を選択）
坂の上の雲、龍馬がゆく

島田 武丸（1を選択）
関ヶ原

宇都宮大宰帥広綱（1を選択）
真田太平記

次元左衛門督大介（1を選択）
隆慶一郎の一夢庵風流記です。主人公である前田慶次郎の描かれる、傾奇者としての圧倒的な力、風雅、自由な心に惹かれました。

丹後守黒文字（1を選択）
戦国でなく幕末ですが『燃えよ剣』

syusyu（1を選択）
武田信玄　新田次郎

コウジ（1を選択）
のぼうの城

大蔵卿かぷっちょ（1を選択）
織田信長

アキレス最後の戦い釆女正（1を選択）
司馬遼太郎の『関ヶ原』

みっしー大宰少弐（1を選択）
影武者徳川家康

新鮮グミ＠世界の尾張守（1を選択）
竜馬がゆく

原美濃守六三郎（1を選択）
司馬遼太郎の「三国志」

ウイニングシチー（1を選択）
真田太平記

佐竹右近衛中将義長（1を選択）
関ヶ原。今に続くアンチ徳川を私に植え付けた小説の最たるもの。

出雲守龍之介（1を選択）
信長公記

きぽ（1を選択）
菊池寛の作品

tectec675侍従（1を選択）
功名が辻