その“しぶとさ”が憎めないのは?(2015/01/21)
織田信長肖像(部分)〔神戸市立博物館蔵〕
織田信長と戦って敗れるも、命を絶つことも屈服することもなかった男たち。次の中で、その“しぶとさ”が憎めないのは?
[投票実施期間]2015年01月21日~2015年02月03日
1.追放後も毛利氏を頼って信長打倒を夢見た「足利義昭」。 |
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2.敗れては逃げ、ゲリラ活動で信長を苦しめた「六角義賢」。 |
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3.岐阜落城後も三好氏や朝倉氏に与して戦った「斎藤龍興」。 |
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4.一族を殺されても屈服せず、毛利氏に亡命した「荒木村重」。 |
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5.父に義絶されながらも徹底抗戦を継続した「本願寺教如」。 |
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6.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
ミーです越後守(6を選択)
誰も今ひとつのように感じます。では、誰なの?と考えると出て来ません。
知識の浅さですね。
フー甲斐守(6を選択)
すみません。どの方の生き様もよく知らないので、軽々に判断出来ません。
アンパンマン(1を選択)
実質的な力もないのに名目だけの権威にすがって頑張り続けていた。時代の流れを読めなさ過ぎて憎めない。秀吉の代になってもなんとなく生きていたし。
ソバッソ80.0(1を選択)
義輝の敵と手を結ぶかね‥‥。フツー。
合戦不参加 三加弾正尹(6を選択)
どの人もしぶといけど、憎めないわけではないから⑥
刑部少輔冬将軍(2を選択)
がんばりました!
今川治部大輔義元(4を選択)
確かに見捨てたかもしれないけど
自分のなかでは素晴らしい武将の一人。
とても憎めない。
文武両道に優れておりしかも戦国武将というオーラを醸し出している。
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