秋季特別展「南蛮ー異文化が交差した京都の記憶-」
2026年11月02日~2026年12月12日
16世紀中頃から17世紀にかけて来航したポルトガル人やスペイン人らヨーロッパ人は「南蛮人」と呼ばれ、鉄砲をはじめとするさまざまな文物を日本にもたらしました。
キリスト教もその一つで、天文18年(1549)にフランシスコ・ザビエルが来日して以降、宣教師たちは各地で布教活動を展開します。天正4年(1576)、京都・四条坊門姥柳町にて献堂式が行われた「被昇天の聖母教会」は、「都の南蛮寺」として広く知られていましたが、禁教と弾圧が進むなかでその姿を消してしまいました。
令和8年(2026)は、「都の南蛮寺」の献堂から450年にあたります。本展では、東西交流の広がりと禁教・弾圧の歴史を、貴重な資料を通して紹介します。
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-003392.html
会期:2026年11月2日(月)~12月12日(土)
【前期】2026年11月2日(月)~11月22日(日)
【後期】2026年11月25日(水)~12月12日(土)
開館日:月・火・木~土10:00~16:30 水13:00~(いずれも入館は16:00まで)
休館日:日曜、祝日、11月24日(火)(11月3日(火・祝)、11月22日(日)、12月6日(日)は開館)
会場:京都産業大学ギャラリー(京都市下京区中堂寺命婦町1-10むすびわざ館2階)
*駐車場・駐輪場なし
料金:無料
<関連イベント>
【講演会①】
「近世城郭と幻の南蛮寺」
講師:中井 均 氏(滋賀県立大学名誉教授)
日時:2026年11月3日(火・祝)13:30~15:00
会場:むすびわざ館ホール(京都産業大学壬生校地 むすびわざ館2階)
対象:どなたでも
参加費:無料
定員:200名(要申込・先着)
申込方法:申込フォーム(受付中)
https://www.kyoto-su.ac.jp/events/event-003480.html
◆講演会②
「16~17世紀のキリスト教と京都の社会・文化」
講師:若松 正志 氏(京都産業大学文化学部教授)
「京都の武家女性とキリスト教」
講師:日向 志保 氏(総合研究大学院大学 博士後期課程)
日時:2026年11月14日(土)13:00~15:00
◆担当学芸員によるギャラリートーク
講師:三木 沙友理 氏(京都産業大学ギャラリー)
日時
①11月22日(日)13:30~14:45
②12月6日(日)13:30~14:45
投稿者:K
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