高山城(飛騨国)ニノ丸石垣現地調査会
2026年08月22日09時00分
天正16年(1888年)に金森長近が築城に着手し、16年の歳月をかけて完成した高山城。以後金森家6代107年のあいだ高山藩の治世の中心でした。元禄5年(1692年)に金森家が山形県上山に転封され、飛騨一国は天領となりました。転封直後は高山城自体は加賀藩の管理預かりとなりましたかが、管理コストが膨大なため幕府に破却を申出て認められました。元禄8年(1895年)に加賀藩の手により破却されました。その際、加賀藩は完膚なきまでに破却したため遺構は石垣を含めてほとんど残っていません。
今回、あまり知られていないニノ丸石垣の調査が行われた事による現地説明会が実施されます。今回の調査で破却の時に石垣の石を落とした竪堀の跡も確認されています。事前申込は不要。飛騨高山の観光とセットに訪れては如何でしょうか。
詳細は高山市のHPで確認してください。
https://www.city.takayama.lg.jp/kurashi/1000021/1000119/1022317/1023860.html
投稿者:コロラド大和守ロッキー
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