疾風怒涛 木曽義仲 文書と絵画でみる義仲の一生
2024年07月13日~2024年08月25日
〜以下ホームページより抜粋〜
長野県歌「信濃の国」で「旭将軍義仲」と歌われる木曽義仲。東国の信濃で挙兵し、当時栄華を誇っていた平家を京都から追い出します。「田舎者」・「乱暴者」というイメージが強い義仲ですが、京都に入った後、政務に携わっていた様子も明らかになっています。令和6年は義仲の没後840年。江戸時代には歌舞伎や浄瑠璃などで多く演じられた義仲。その栄枯盛衰の生涯は、松尾芭蕉や芥川龍之介などから共感されています。敗者として描かれる義仲がかくも愛された理由は何か。企画展を通じて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
…どうです、興奮するでしょ〜義仲様ファンなら10回は見に行って当たり前の素晴らしい企画展、期間中は歴史館の駐車場に車中泊して毎日通うのもありだし、義仲様の霊を慰めるためにアプリの登録城、屋代城から森将軍塚古墳を経由して歴史館に足を運ぶなんてのもありだと思う。現存する唯一の自筆署名文書も展示されるみたいだし、脳筋のくせに文字がちゃんと書けた事なんかも自然と知れるだろう。
投稿者:内記かずりヾ(・ε・。)
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