2022年02月06日

 

（12月17日 中日新聞朝刊より）
【開催日】　2022年2月6日
【開催時間】　13:30〜17:00
【シンポジウム内容】
関ケ原の戦いの後、天下を統一した家康は、朝鮮との国交回復をはじめ、スペインやオランダなど西欧諸国、東南アジア諸国と積極的な外交政策を展開した。シンポジウムでは、家康のダイナミックな平和外交に焦点を当て、全方位の海外戦略について学ぶ。
前半の基調講演は、静岡大名誉教授の小和田哲男さんと東京大学術博士の上垣外憲一さんが講師を務める。
後半のパネルディスカッションは徳川宗家十九代目の徳川家広さんが参加し、講師らと家康の平和外交について意見を交わす。
参加無料、先着250人。
申し込みは電話または申込書を郵送かファクスする。
お問合せは、徳川家康公に学ぶ会＝0564（25）7213


15時現在、まだ空きがあるとのことでしたが、先着順ですので電話での申し込みをおススメします

 

投稿者：とし之助

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