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三好長慶居城「飯盛城跡」国史跡指定へ

2021年06月18日00時00分

 

三好長慶居城「飯盛城跡」国史跡指定へ
6/18(金)
産経新聞Yahoo!ニュース より
飯盛城の石垣
大阪府の大東市と四條畷市にまたがる戦国時代の山城の遺構「飯盛城跡」が18日、国の文化審議会で、「戦国時代の政治・軍事を知るうえで貴重」であるとして国史跡に指定するよう文部科学相に答申された。官報告示を経て正式に指定され、両市初の国史跡となる。

飯盛城は、生駒山地の北部からつながる飯盛山の尾根に築かれた。京都、奈良、堺までを見渡せ、織田信長に先駆けて近畿の広範囲を支配したとされる戦国大名、三好長慶が晩年の1560年から居城にした。

両市が平成28年度から実施した調査で、城域は東西約400メートル、南北約700メートルの広さがあり、北エリアは防御施設、南エリアは居住空間だったことが分かった。大東市によると、戦国時代末期に重要な政治と文化の拠点として機能し、石垣や曲輪(くるわ)などの城郭遺構が良好に残存していることが評価されたとしている。

大東市の東坂浩一市長は「今年は市制65周年、来年は三好長慶公の生誕500年でもあり、飯盛城跡が城郭遺跡として全国に知られる機会に立ち会えたことを喜んでいる」。四條畷市の東修平市長は「国史跡指定はスタートライン。貴重な歴史遺産を有する郷土に誇りを持っていただけるような活用事業に取り組みたい」とするコメントを発表した。



大阪府内ではそのほかにも、3件の国指定史跡について指定の範囲を追加するよう答申された。高安千塚(たかやすせんづか)古墳群(八尾市)については郡川西塚(こおりがわにしづか)古墳など▽古市古墳群(羽曳野市、藤井寺市)については応神天皇陵古墳外濠外堤(羽曳野市)など▽国府(こう)遺跡(藤井寺市)については河内国府に関連する遺構-が、それぞれ追加指定の対象となっている。今回の答申で、府内の史跡は68件になる。

 

投稿者:ゆず侍従拓之助【若・壱】

 

 

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