2020年11月15日14時00分

 

城跡が伝える乱世の記憶
武田信玄の侵略とともに松井田城が、ぐんまの戦国史の表舞台に登場しました。やがて後北条氏の支配下となった松井田城は、豊臣領国との境目の城となり小田原合戦を迎えました。城代大道寺政繁はどう戦い、松井田城攻防戦は豊臣軍による上野国制圧おいて、どんな意味を持っていたのでしょうか。周辺の城を手がかりに考えていきます。

講師 飯森康宏氏
入場無料 但し資料代300円必要(大道寺政繁に関する資料他)

申し込み方法
往復ハガキ宛名面に下記宛先記入
裏面に「講演会参加希望」と書き、住所、氏名、電話番号を明記
申し込み期限 １０月末日
【宛先】 〒379-0215
安中市松井田町高梨子1313
松井田城址保存会事務局

※入場は先着200名(入場者率50％)
参加者はマスク着用
新型コロナウイルス感染症の状況により、延期または中止の場合もありますので、ご承知おき下さい

主催 松井田城址保存会
【連絡先】松井田城址保存会
TEL027-393-0018(小板橋)
事務局TEL090-4069-2514(金井)

 

投稿者：夜叉姫上野介

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