2020年10月24日15時00分

 

戦国合戦を一変させた火縄銃。明智光秀が得意とし「麒麟が来る」でも重要なアイテムとなっている。
古城や戦国史跡の現地講座を担当する七種英康さんは、愛知県古銃研究会・西尾藩鉄砲衆にも所属し、歴史祭りやイベントで火縄銃を使った演舞を披露している。
実際に火縄銃を扱っている経験から、武器としての特性やドラマや映画でのギャップ、誤解などを面白く話してくれる。
☆１分間で何発撃てる？☆有効射程距離は？☆雨が降ったら撃てないの？などなど、みなさんの疑問に答えてくれます。
受講料は2200円（＋設備管理費110円）。定員は16人で先着順。
申し込みは毎日文化センターへ電話（052-581-1366）へ。

 

投稿者：永久楽武蔵守マクシミリアン

※投稿された内容の正確性、信頼性等については一切の責任を負いません。特にイベント等へ行かれる場合には、必ず公式の情報をご自身でご確認下さい。