嵐山史跡の博物館セミナー「戦国大名は如何にして軍需を調達したか」
2020年01月26日10時00分
・基調講演:伊藤正義 氏(元鶴見大学教授)
「上杉謙信の関東侵攻―飢饉と徳政と越山―」
・事例報告1:盛本昌広 氏(中世史研究家)
「軍需物資の流通と確保ー鉄・鉛・塩硝・鉄製品を中心に」
・事例報告2:佐々木満 氏(武田氏館跡歴史館館長)
「戦国大名武田氏の産業と軍需―武田氏関連遺跡の調査成果から―」
費用:500円
埼玉県立嵐山史跡の博物館(〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町菅谷757)に要申込。
往復はがきに、必要事項①「セミナー受講希望」、②氏名、③住所、④電話番号]を明記の上、1月17日(金)当館必着になるよう、投函してください。はがき1枚につき、2名までの申込みが可能ですが、その場合には、2名分の必要事項を必ず記入してください。
投稿者:野呂利左衛門督休三
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