歴史イベント・メディア情報

岐阜城現地公開 信長期の天守台石垣を発見か

2020年01月14日00時00分

 

謎に包まれた歴史を紐解く大きな発見となるかも知れません。

岐阜城で、織田信長が作ったとみられる古い石垣の一部が見つかりました。
「岐阜城で、信長期の本物の天守台石垣が、今回初めて見つかった」(岐阜市 柴橋正直市長)

岐阜市は、天守閣の西側で古い石垣を発見。
石垣は長さ1.8メートル、高さ70センチの3段積みで、石垣の隙間を埋める間詰石という小さな石があるのが特徴です。
間詰石は、信長の時代の石垣づくりの様式で、岐阜市は、岐阜城と織田信長の関わりを探る大きな手掛かりとみて、更に詳しく調査を続ける方針です。

(1)調査の概要
昨年度よりも対象面積を拡大し 山上部3ヶ所で発掘調査を実施。各調査区で成果が得られ、特に天守閣西側では大きな発見がありました。
調査箇所:①天守閣西側 ②二ノ門周辺③資料館南側

(2)天守閣西側の調査成果
・天守閣西側の調査区で信長期の天守台北西隅の石垣を確認した。天守台石垣は明治 43 年の初代復興天守建設の際に積み直されたため、信長期の石垣はほぼ残っていないと推定されていました。岐阜城で信長期の本物の天守台石垣が見つかるのは今回が初めてです。
・見つかった石垣は永禄10 年( 1567 )信長入城後の石垣の特徴をもっています。
・1600 年の廃城時に埋められた瓦がそのままの状態で見つかりました。
→安土城で完成したとされる天守の起源を考えるうえで重要な発見です。

(3)その他の調査成果
 二ノ門周辺と資料館南側で信長期の石垣を確認長期の石垣を確認
・二ノ門周辺で絵図に描かれている信長期の石垣を確認しました。
・資料館南側で絵図に描かれていない信長期の新たな石垣を確認しました。
→昨年の調査成果と合わせて、岐阜城の構造解明に繋がる発見。


現地公開
令和2年1月14日(火)~18日
10:00~12:00 
13:00~15:00
現地集合 雨天中止(史跡岐阜城跡Twitter、岐阜公園内発掘案内所でご確認下さい)
担当者が現地で随時説明します。直接現地までお越し下さい。


お問合わせ先
社会教育課
電話番号/058-214-2365
E-mail/ ky-shakai@city.gifu.gifu.jp

 

投稿者:風神凛凛近江守佐吉。

 

 

※投稿された内容の正確性、信頼性等については一切の責任を負いません。特にイベント等へ行かれる場合には、必ず公式の情報をご自身でご確認下さい。

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