タイムスクープハンター セレクション「戦国救急救命士」
2019年10月15日17時30分
今回の取材対象は「医僧(僧医)」。戦国時代、医療技術を身につけた僧が戦場で傷を負った者の治療や応急処置に奔走、現代の救急救命士や医師の役割を果たした。16世紀の戦国時代、医僧の徳念と弟子の慶明は総大将の命令を受けて、重傷を負った家臣の十朗を救うべく前線に派遣された。だが、思わぬ困難に直面する。医僧がどのように救命活動を行ったのか、知られざる姿を浮き彫りにする。
投稿者:山中 バンビの助
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