歴史科学捜査班 古写真で分析!幕末・明治の東海道 驚きの姿
2019年08月12日19時00分
東大の研究チームの協力を得て「幕末から明治初期」にかけて撮影された高画質古写真を入手。その古写真をズームしてみることで時代の風景、文化、暮らしぶりを徹底捜査! 今回取り上げるのは「鎌倉・小田原」「箱根」「静岡(富士山)」など東海道周辺。鎌倉・鶴岡八幡宮に写る仏教特有のお堂とは?また小田原城が朽ちかけているのはなぜ?人気観光地、箱根・芦ノ湖のほとりにあった膨大な石仏群の謎とは?さらに富士山の入山口にある不思議な石碑とは?捜査班が貴重な古写真の数々から時代の変化を読み取っていく。
投稿者:山中 バンビの助
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