にっぽん歴史鑑定 「奥州藤原氏100年の興亡」
2019年07月15日22時00分
平安時代後期、京の都から遠く離れた奥州・平泉に幻の黄金都市が存在した。
その繁栄を築いたのが、奥州藤原氏。
「中尊寺」の大伽藍を築き上げた初代 藤原清衡。
清衡は一体なぜ仏教を中心とした国造りを目指したのか?
東北の一豪族でありながらなぜ2代 基衡は都の仏師雲慶に
毛越寺本尊の制作を依頼することができたのか?
そこに立ちはだかる難題とは?
平泉には体験できる極楽浄土があった!
3代 秀衡によって描かれた壮大な都市計画とは?
奥州藤原氏はなぜ源義経を裏切った?
4代 泰衡の無能さが滅亡へと導いたのか?
奥州藤原氏の滅亡の真相に迫る。
投稿者:山中 バンビの助
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