にっぽん!歴史鑑定 「黒船来航 青い目が見たニッポン」
2019年06月03日22時00分
大型船が頻繁に行き交う東京湾の玄関口、浦賀水道。
幕末、ここで日本を揺るがす大事件が起こる。
1853年6月3日、突如4隻の『黒船』が姿を現したのだ。
排他的な幕府をペリーはいかにして開国させたのか?
突然の来航にてんやわんやしていた幕府は
実は来航の情報を事前に掴んでいた?
日米接待合戦が勃発!?両国の思惑とは…?
ペリー達の目に映った幕末のニッポンの姿とは?
日本側の視点・アメリカ側の視点から『黒船来航』を検証する!
投稿者:山中 バンビの助
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