シンポジウム「豊臣大坂城研究の最前線」
2018年12月15日13時00分
時 間 13時~17時00分
定 員 250名(事前申込要・申込多数の場合は抽選)
参加費 無料
講演会
「豊臣大坂城の本丸はどこまでわかっているか」
市川創氏(大阪府教育庁文化財保護課)
「本丸地区とその周辺の地盤状況」
三田村宗樹氏(大阪市立大学教授)
「豊臣大坂城の大名屋敷・家臣団屋敷の分布」
大澤研一氏(大阪歴史博物館)
「描かれた豊臣大坂城を比較する」
仁木宏氏(大阪市立大学教授)
パネルディスカッション
「豊臣大坂城はどこまで解明されたか。これからの研究の課題は?」
参加申込方法
以下ホームページからの申込にはメールアドレスが必要。
https://www.connect.osaka-cu.ac.jp/openlectures/applyselect/320/all
※申込〆切は11月20日(火)
※申込受付後、順次受講通知メールを返信。1週間経っても通知メールが届かない場合は、問合せ先へ連絡要。
※携帯メールのアドレスを使用する場合は、「osaka-cu.ac.jp」のドメインからのメールを受信できるように設定要。
問合せ先
大阪市立大学地域連携センター
TEL06-6605-3504 FAX06-6605-3505
大阪市立大学などの地中探査を中心とする調査などから、豊臣大坂城の具体的な姿がどこまで解明できたのか、また、従来未解明であった大名などの屋敷の分布の復元、屏風絵に描かれた豊臣大坂城の特徴などについて、触れる機会になるそうです。
個人的に注目のシンポジウムです。
投稿者:源山城守@ポンコ2…
※投稿された内容の正確性、信頼性等については一切の責任を負いません。特にイベント等へ行かれる場合には、必ず公式の情報をご自身でご確認下さい。