豊臣秀吉・大坂城・大坂の陣と河川(第198回河川文化を語る会
2018年11月15日18時30分
時間帯:18:30~20:30
場 所:エル・おおさか(大阪府立労働センター)(大阪市中央区北浜東3-14)
交 通:地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m
参加費:無 料(事前申込要)
講 師:北川 央氏(大阪城天守閣館長)
申込み方法
FAX ・郵送・E-mailのいずれかで以下より申込み
http://www.japanriver.or.jp/kataru/form_kataru_no198.htm
※申込み後の参加票の送付等はなく、直接会場へ。
問合せ
日本河川協会「河川文化を語る会」事務局
TEL:03-3238-9771
FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
豊臣秀吉の生涯を眺めると、他の武将たちとは一線を画し、戦争における強さというより、土木事業に秀で、その実力によってのし上がったという面が強く感じられるとのこと。今回の講演では、秀吉の大坂城など土木事業を概観して、彼が土木事業に特異な才能を有した理由を考察するとともに、彼による淀川改修、また大坂の陣の際の淀川をめぐる攻防戦などを紹介があるそうです。
投稿者:源山城守@ポンコ2…
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