2018年06月03日10時00分

 

・参加無料(事前申込不要)

・２０１５年に発見、常に観察できるように整備した本丸南側の石垣などについて、文化財課職員が説明。
・本丸南側の石垣は、２代目城主の堀尾吉晴が在城した１５９０年代に構築。野面積で、主に浜名湖北岸の珪岩を使用しているとのこと。
・また、現在は埋め戻されている天守台南側の天守曲輪案内し、調査で明らかになった石塁などについて紹介があるそうです。

問合せ
浜松市文化財課
TEL０５３－４５７－２４６６

梅雨入り前の晴れ予報日、都合よければいかがでしょう。

 

投稿者：源陸中守@ポンコ２…①

※投稿された内容の正確性、信頼性等については一切の責任を負いません。特にイベント等へ行かれる場合には、必ず公式の情報をご自身でご確認下さい。