歴史イベント・メディア情報

古都浪漫こころ寺巡り

2018年03月04日17時00分

 

[放送日時]
3/4(日)17:00~17:55

[テーマ]
京都「清凉寺・二尊院」

[概要]
日本の心が息づく名刹をじっくりご紹介。
今回は京都の清凉寺・二尊院を訪ねる。

[番組詳細]
今でも多くの人が風雅な景勝を見に訪れる、京都の嵐山・嵯峨野地区。
小倉山を望む地に、浄土宗を開いた僧・法然ゆかりの二つの寺院が伽藍を構える。
嵐山の渡月橋からまっすぐ北へ進んだ先にあるのが、平安時代に創建された、五台山・清凉寺。
紫式部の著した源氏物語の主人公、光源氏のモデルとなったとも言われる嵯峨天皇の皇子、源融の別荘があった場所に建つ寺院。
国宝の本尊・釈迦如来像で広く知られ、京都では『嵯峨の釈迦堂』として親しまれている。
若き日の法然は、この地で釈迦如来の前に7日間こもり、自らの信仰を見つめなおしたと言われる。
清涼寺から少し西へ、小倉山の麓にあるのが小倉山・二尊院。
今からおよそ1200年前の平安時代初期、嵯峨天皇の勅願により建立され、多くの天皇や貴族達から信仰を集めた寺。
二尊院という寺号の由来となったのが、二体の本尊。
人が誕生した時、人生という旅路へと送り出す『発遣の釈迦』と、寿命を全うする時に極楽浄土から迎えにくる『来迎の弥陀』。
二つの仏像が本尊として並び立つのは、大変珍しい形式と言われる。
法然は晩年、この寺で多くの弟子達に教えを説いたと言われる。
当時、限られた人しか救えないと考えられていた仏教に革命を起こし、広く一般の人々をも救おうとした法然。
ここ京都嵯峨野は、衆生を救済する教えの礎となった地だった。


ナレーション:近藤サト

 

投稿者:いいね!秋田城介直虎

 

 

※投稿された内容の正確性、信頼性等については一切の責任を負いません。特にイベント等へ行かれる場合には、必ず公式の情報をご自身でご確認下さい。

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