名称(よみ) | 志布志城(しぶしじょう) |
所在地 |
鹿児島県志布志市志布志町帖字松尾他
周辺の宿 |
天気情報 |
09/14(日) 降水確率:30% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | 志布志市生涯学習課文化財管理室指定文化財係[電話] |
分類・構造 | 山城 |
築城主 | 救仁院氏 |
築城年 | 保安年間(1120〜1124) |
主な城主 | 救仁院氏、楡井氏、畠山氏、新納氏、肝属氏、鎌田氏 |
廃城年 |
元和元年(1615) |
遺構 | 曲輪[内城・松尾城・高城・新城]、土塁、横堀(空堀) |
指定文化財 | 国史跡(志布志城跡) |
再建建造物 | 碑、説明板 |
番号・名称 | (続)197 志布志城 |
設置場所 | 志布志市埋蔵文化財センター[地図] |
2025/05/22 12:06 尼崎城信濃守一口城主
志布志城:[大手口〜矢倉場編]志布志城メインの内城(うちじょう)へ大手口(写真①②)から入城。大手口の説明板(写真③)🪧字が小さく見えづらいかもしれないので、中段のの項目の記載文を書いてみます🔍「内城は北東から南西に延びた細長い丘陵の先端部に立地しており、北東部のみ台地に繋がっているのでここに深い堀切を設け、大地と丘陵とを切り離している。そして細長い丘陵に5つの曲輪を直線的に並べ、各曲輪は互いに空堀によって区切られている。」とありました。実際に城内を散策してみたところ、説明文の通り一つ一つの曲輪は独立しているので、アップダウンを繰り返しての各曲輪を見学となりました💦入城時、見学を終えられた方とすれ違った...
2025/05/22 12:06 尼崎城信濃守一口城主
志布志城:[矢倉場〜本丸]矢倉場(曲輪1)見学後、元の来た道に戻って大手口から直進していくルートに戻ればいいものの、別ルートで掘底(写真①)に下り、巨大迷路(写真②)に迷い込んだような状態になってしまいました😨城内の所々に散策マップ(写真③)があったお陰で遠回りになったものの本丸に辿り着けました😅往時は散策マップなど設置してくれているはずもなく、城攻めに来たはずの攻め手の中には迷子になって知らず知らずのうちに城外に出てしまう兵もいたような気がしました😵💫本丸(写真④)は、広大な曲輪で曲輪内にあったQRコードを読み取ると往時の建物や防御のイメージを動画▶️で見ることが出来ました。本丸の標柱(写真⑤)には...
来月度の城主争い戦況
1位 民部卿たくぞうさん 66回
2位 戊之頭日向大隅守さん 9回
3位 薩摩守おれんじぱんださん 6回
志布志城(松尾城)跡(遺構・復元物)
志布志城(内城)跡(遺構・復元物)
志布志城(高城)跡(遺構・復元物)
矢倉場(遺構・復元物)
曲輪3下段(遺構・復元物)
大空堀(遺構・復元物)
内城跡入口(碑・説明板)
内城跡説明板(碑・説明板)
安楽城(周辺城郭)
尾野見城(周辺城郭)
新納時久公の墓(寺社・史跡)
三宝荒神(寺社・史跡)
大慈寺(楡井頼仲公墓所)(寺社・史跡)
志布志市総合観光案内所(御城印)
志布志市埋蔵文化財センター(御城印)
志布志市埋蔵文化財センター(スタンプ)
トイレ(トイレ)
麓地区駐車場(駐車場)
天水し庭園(その他)
松尾城入口(その他)
搦手口(その他)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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