名称(よみ) | 中山城(なかやまじょう) |
通称・別名 | 中山河津城、中山萩原城 |
所在地 | 広島県廿日市市河津原 |
天気情報 |
11/22(金) 降水確率:20% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | 廿日市市教育部文化スポーツ課[電話] |
分類・構造 | 平山城 |
築城主 | 河津清勝 |
築城年 | 鎌倉時代 |
主な改修者 | 相良氏 |
主な城主 | 河津氏、相良氏 |
遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀)、竪堀 |
指定文化財 | 市史跡 |
再建建造物 | 碑 |
2022/01/30 18:38 安芸守 あきら
駐車場・説明板・登城口:10台程度駐車できそうです。説明板を読んで、登城口の鳥居をくぐってイザ登城!比高約50m、登城路は少し狭いですが、楽々登城できます。防火水槽があるので、消防車が入ってくる可能性もあるので、邪魔にならない所に駐車させてもらいましょう。Ⅰ郭(主郭)までは運動靴でも楽々行けますが、虎口から下るのは急勾配かつ落ち葉で滑りやすいので、滑りにくいトレッキングシューズがオススメです。虎口を降りて奥に進むと、写真では分かりにくいですが、三重堀切が姿を現します。
2014/05/22 12:35 始馭天下之天皇
中山城:築城年代は定かではないが鎌倉時代に河津氏によって築かれたと云われる。その後、大内氏の家臣相良氏が城主であったが、厳島合戦の前哨戦ともいわれる折敷畑合戦に勝利した毛利氏は中山城を取り囲み、水の手をきったので相良氏は降伏したという。 説明 城は東へ伸びた丘陵の頂部に築かれている。主郭部は方形で北と南西に腰曲輪がある。西の尾根は三重の堀切で遮断し、東にも一条の堀切がある。堀切を挟んだ東側は西端に土塁が残り、平坦地が続いているが切岸の加工は少ない。主郭の北斜面に竪堀が残る。
来月度の城主争い戦況
1位 R2-D2さん 179回
2位 狸親父さん 153回
3位 伊達藤次郎政宗さん 130回
駐車場・説明板・登城口(駐車場)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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