畑城(はたじょう)

城郭基本情報

名称(よみ) 畑城(はたじょう)
通称・別名 春日城
所在地 奈良県山辺郡山添村大字春日字城山
天気情報

05/05(日) 降水確率:0%
26℃[±0]10℃[+1] 詳細

地図 マップ周辺の城NaviConYahoo!カーナビ
分類・構造 山城
築城主 奥田忠高
築城年 天文年間(1532〜1555)
主な城主 奥田氏
遺構 曲輪、石垣、堀切

城郭口コミ


2024/02/28 23:25_ClaD
中之庄城:歴史・城主ともに不明ですが、周囲には「馬場」「的場」といった地名が残っています。南側に工場が建設された際に山が削られましたが、遺構は大きな損傷を受けなかったようです。方形単郭の城で、隣接する伊賀の城の影響が濃いですが、少し離れた西側にも削平地があります。主郭の周囲は高さ3メートル前後、上幅5メートル前後の重厚な土塁。南西には張り出しと武者隠しのような窪みがあって幅も10メートルになっています。土塁の北と西には浅い堀、東に平虎口が開口します。さらに北側にはL字型の堀があって部分的に二重堀のようになっていますが、このL字堀が遺構かどうかは見解が分かれているようです。行き方は県道80号線から「東邦紙...

2023/07/12 22:46RED副将軍
畑城:三つの郭群から構成される奥田氏代々の居城🏯⁡オススメ度 ★★★★⭐︎⁡天文年間(1532年~1555年)に奥田忠高により築城。奥田氏は、斯波氏の一族であり尾張国中島郡奥田荘を領したのが始まりです。奥田忠高は、当初は松永弾正久秀に仕えていましたが、織田信長により松永氏が滅亡すると織田信長に仕え、その後も豊臣秀吉、徳川家康の天下人に召し出されました。本領を安堵され旗本として代々この地を領し、そのまま明治に至ったという珍しい氏族です。⁡見所東西に伸びる尾根上に三つの郭群で構成されています。東の郭群が主郭部であり主郭北側には石垣が残っており見所です。主郭から北側に伸びる尾根にも郭が連なり端部は堀切で遮...

城郭攻略情報


2024/04/05 14:14
普賢菩薩
奈良交通の国道山添から針インターに行くバスは2023年4月1日に廃止となりました。公共交通の方は国道山添から上野市駅に戻らないといけなくなりました
2023/06/08 23:29
あざらし肥前守
山添村大西、ドライブイン山添・日祝休。(❜18・3攻略)
2021/10/20 19:03
うべちる征夷大将軍
上野市駅から国道山添行きのバスで攻略。バス発車後15分。折り返して上野市駅に戻らず国道山添から奈良交通の国道山添発天理駅行きに乗ると、JRと近鉄からは攻略出来ない山田城、福住城、椿尾城も一度に攻略出来ます。私が乗ったのは、上野市駅16時45分発で国道山添で乗り換え、天理駅18時20分着。料金は合わせて¥2,040かかりますが、別々に攻略するより、はるかに簡単でした。バス会社が異なるので、念のため乗るバスが連絡しているか確認必要。
2021/10/17 16:32
蔵人頭琴子
2018年の情報のおかげで攻略に行くことができました。梅が丘一番町バス停で無事攻略。一部補足:近鉄名張駅のバス停で三重交通の社員さんに確認したところ、名張発→降車(循環一周)の値段設定がないから、乗りっぱなしはできない、とのこと。梅が丘一番町で降りて、道を渡った反対側のバス停で少し待てば名張行きのバスが来ると教えてもらい、実際7分後にバスが来ました。タイミングが合っただけかもしれないので、社員さんに聞くことオススメです。
2018/12/29 20:43
"征夷大将軍"小野の妹の子
公共交通機関情報攻略の場所としては、名張川を超えた梅が丘という住宅街で落ちます。名張駅から徒歩で橋を超えて、ファミマの脇の道を北に登っていくと落とせます。バスなら名張駅から梅が丘行き(実際は循環)の途中、梅が丘口、梅が丘一番町付近で落ちます。

城主争い

来月度の城主争い戦況

 1位 大納言みっかさん 22

 2位 伊賀守花之助さん 14

 3位 郭嘉淡路守さん 7

畑城の周辺スポット情報

 石垣(遺構・復元物)

 (遺構・復元物)

 (遺構・復元物)

 乙若城跡 城跡碑(碑・説明板)

 乙若城(周辺城郭)

 菅生城(周辺城郭)

 三ヶ谷城(周辺城郭)

 大和畑城(周辺城郭)

 中之庄城(周辺城郭)

 駐車場(駐車場)

 登山口(その他)

 畑城入口(その他)

 

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