朽木陣屋(くつきじんや)

 
朽木陣屋 投稿者:近江守Silvineさん
icon

00時間

22

icon

城郭基本情報

名称(よみ) 朽木陣屋(くつきじんや)
通称・別名 朽木城、朽木氏館、朽木屋敷
所在地 滋賀県高島市朽木野尻
天気情報

04/17(金) 降水確率:30%
19℃[+1]9℃[-1] 詳細

地図 マップ周辺の城NaviConYahoo!カーナビ
問い合わせ 高島市教育委員会事務局文化財課[電話
分類・構造 陣屋
天守構造 なし
築城主 佐々木信綱
築城年 鎌倉時代前期
主な城主 佐々木氏、朽木氏
遺構 曲輪、石垣、土塁、横堀(水堀)、井戸
指定文化財 県史跡(朽木陣屋跡)
再建建造物 説明板(朽木陣屋)
朽木陣屋は、江戸時代に朽木氏が本拠とした城館で、若狭街道と琵琶湖からの街道が合流する、交通の要衝に立地している。

近年行われた発掘調査の結果、室町時代の朽木城も、この位置に重複していることがわかってきている。

陣屋の規模は、おおよそ方二町で、内部には御殿や馬場があったが、明治維新に建物は全て壊され、現在では堀、土塁、石垣の一部が見えるだけとなっている。

しかし、地下遺構は良好に残っており、今後の調査により往時の姿を蘇らせることができそうである。

朽木氏について 

朽木氏は、佐々木氏の流れで、京極氏、六角氏とは同族の高島郡に割拠した高島七頭の一家として朽木谷を支配していた。

朽木氏は、京都と日本海を結ぶ若狭街道一帯を抑え、かつ、豊かな山林資源を活用することにより、力を蓄えた。

室町幕府の中でも、京都に近い立地、軍事力などの理由から重用され、幕府の奉公衆として、親衛隊的な役割も担っていた。

また、代々の足利将軍が戦乱から逃れるため、度々朽木氏の元に身を寄せていた。織田信長が、朝倉攻めの際、浅井長政の裏切りに遭い、若狭から京へ逃げ帰る際にとったルートが朽木谷で、朽木氏がその先導をしたことは有名である。

その後、豊臣秀吉、徳川家康に仕え、江戸時代には9000石を安堵された。

現在、朽木家に伝わった記録類「朽木家文書」は、中世史の基本資料として、重要文化財に指定されている。

情報提供:高島市教育委員会



城郭口コミ


2026/03/28 20:34近江守ひこにゃんこ将軍
朽木陣屋:佐々木氏の系譜である高島氏の分家朽木氏の居城初めは承久の乱後、近江国高島郡朽木荘の地頭職を佐々木信綱が与えられた後受け継がれた後に朽木氏を称し、朽木城を築いたのが始まりと呼ばれています。室町時代には足利将軍に仕え、戦火から逃れてきた将軍を匿うこともありました。将軍没後は徳川将軍に領地を安堵され、朽木城の上に朽木陣屋を建てました。その後明治維新まで続きました。明治維新で建造物は壊されたため建物はありません。石垣も堀も一部しか残っておらず、目に見える遺構は井戸くらいです。ですが地下遺跡は良く残っているようで、発掘調査で従来のの姿を取り戻せるかもしれないそうです。以前まで資料館があったそうですが、現...

2026/03/28 12:30伊勢中納言
朽木陣屋:大きな看板もなく目立った建物が無いため探すのに苦労しました。大きな製材所の広場の様な一画が陣屋跡です。井戸跡に小さな屋根があり看板があります。一部に土塁と石積みが確認出来ます。

城郭攻略情報


2026/02/27 16:40
八幡弓馬鷹周防守ちんま
県道23号の長尾西バス停付近で攻略。
2025/11/02 14:03
丹波守炒飯枝豆大盛
湖西線の安曇川駅から江若バス朽木線乗車、下荒川バス停で取れました
2025/10/17 21:24
日向夏隠岐守
3.2km地点で攻略可能熊川城とダブル攻略はならず
2023/07/16 13:58
戸沢夜叉九郎正樹
安曇川駅より江若バス朽木学校行きで下荒川バス停手前で攻略出来ました。乗車時間約25分です。
2023/07/13 04:56
除草作業隊の征夷大将軍クララ姫
国道161号線青柳北交差点から県道23号線を朽木地区向けに攻める場合は約8km西進し『高島市朽木』の行政看板が見えたら、即攻略だワン。

城主争い

来月度の城主争い戦況

 1位 味噌汁'S蔵人頭顕家さん 12

 2位 とくとく美作守さん 12

 3位 とっとこ摂政はむの輔さん 8

朽木陣屋の周辺スポット情報

 土塁(遺構・復元物)

 井戸(遺構・復元物)

 朽木陣屋説明看板(碑・説明板)

 朽木陣屋説明看板(碑・説明板)

 朽木陣屋跡説明板(碑・説明板)

 朽木西山城(周辺城郭)

 朽木氏岩神館(周辺城郭)

 野尻坂砦(周辺城郭)

 大野遺跡(寺社・史跡)

 駐車場(駐車場)

 駐車場(駐車場)

 朽木西山城、登山口(その他)

 信長の隠れ岩(その他)

 

to_top
気に入った!しました