| 名称(よみ) | 笠置城(かさぎじょう) |
| 通称・別名 | 笠置山城 |
| 所在地 | 京都府相楽郡笠置町笠置笠置山 |
| 天気情報 |
11/09(日) 降水確率:60% |
| 地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
| 問い合わせ | 京都府教育庁指導部文化財保護課[電話] |
| 分類・構造 | 山城 |
| 築城主 | 後醍醐天皇 |
| 築城年 | 元弘元年(1331) |
| 主な城主 | 後醍醐天皇、木沢氏 |
| 遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀)、堅堀 |
| 指定文化財 | 国史跡(笠置山) |
| 再建建造物 | 石碑(史蹟及名勝笠置山)、説明板 |
2025/11/07 22:42 左近衛大将御旗楯無
笠置城:巨岩の隙間を通ったり、石落とし用の揺るぎ石が置かれていたり、石垣はありませんが後醍醐天皇が籠った堅固な山城の雰囲気を整備された遊歩道を歩くことで感じる事が出来ました。今は紅葉が綺麗です。
2022/05/23 12:38 583系飛騨守きたぐに
笠置城:後醍醐天皇が立て籠った山岳寺院の笠置寺がこの城です。京都府の奈良、三重との境にあります。奈良から柳生までバスに乗り、柳生陣屋をリア攻めしてから山門まで1時間ほど歩きました。帰りは1時間に1本の列車に乗るため笠置駅まで遊歩道を早足で下り、山門から15分程かかりました。なので、笠置駅から徒歩で登るとどのくらいかかるかはわかりません。1枚目の写真の線路の正面の山の山頂付近になり、そこからの眺めは2枚目の写真です。大軍で攻めるのは難しいのでしょう。現地案内板に北条方の決死隊50名程が天皇を襲った所と伝わる場所があり、防御側が落とすに用意した石というのもあります(最後の写真の人形のように担ぎ上げてはない...
来月度の城主争い戦況
1位 花鳥子さん 7回
2位 竈洲刑部卿峻海さん 5回
3位 ❢バーナード左近衛中将大野治長さん 3回
| 攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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