名称(よみ) | 篠島城(しのじまじょう) |
所在地 | 愛知県知多郡南知多町篠島字東山 |
天気情報 |
05/10(金) 降水確率:20% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
分類・構造 | 丘城 |
築城主 | 室賀秋季 |
築城年 | 南北朝時代前期 |
主な改修者 | 義良親王(後村上天皇) |
主な城主 | 室賀氏 |
遺構 | 曲輪 |
再建建造物 | 石碑 |
2024/04/01 23:21 陸奥守たろす
名古屋城築城時の石切場:【名古屋城築城時の石切場】◆愛知県知多郡南知多町篠島◆概要・名古屋城は、慶長15年(1610)に石垣の工事が始まりました。加藤清正は、自ら申し出て天守閣と小天守の石垣を築城しました。清正は、幕府より依頼され、名古屋城の築城普請をしました。また、20名の惣大将をつとめました。・篠島で太陽暦の4月~6月に採石され、7月には天守閣の石垣の基礎となる隅石が置かれています。篠島の海岸線のいたるところや、まわりの島まで採石跡地が見つかりました。石は船により海上輸送され、熱田神宮の南側から西側の海岸、熱田の宮の浜へ陸揚げされたと考えられています。・採石されたが、何かの理由で運ばれず残された石が、現在全島の中...
2024/03/31 19:29 陸奥守たろす
清正の枕石:【清正の枕石】◆愛知県知多郡南知多町篠島◆「徳川家康が名古屋城を築く際、加藤清正が篠島の西南端に石垣にちょうどよい石を発見し、枕を入れて運び出そうとしたが、あまりの大きさにどうしても船に積み出すことが出来ずこれを断念したと伝えられています。この篠島花崗岩の大割石は今でも篠島に現存しており、今では「清正の枕石」と呼ばれています。石のサイズは5.2m×2m、厚さは1.8mにもおよび歴史ファンの撮影スポットとしても親しまれています。」〈「篠島観光ガイドぐるっと篠島」篠島まちづくり会制作サイトより〉http://shinojima-matsuri.jp/sp/detail/spot06.html◆感想...
来月度の城主争い戦況
1位 レッツゴー常陸介さん 68回
2位 濱左京亮義さん 50回
3位 ろぶ。さん 48回
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名古屋城築城時の石切場(寺社・史跡)
師崎港駐車場 (平面駐車場)(駐車場)
師崎港立体駐車場(駐車場)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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