名称(よみ) | 燧城(ひうちじょう) |
通称・別名 | 燧ヶ城、火打城 |
所在地 | 福井県南条郡南越前町今庄 |
天気情報 |
11/24(日) 降水確率:40% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | 南越前町教育委員会事務局[電話] |
分類・構造 | 山城 |
築城主 | 仁科守弘 |
築城年 | 寿永2年(1183) |
主な改修者 | 柴田勝家 |
主な城主 | 仁科氏(木曽氏家臣)、今庄氏、赤座氏(斯波氏家臣)、魚住氏(朝倉氏家臣)、一向一揆勢、柴田氏(織田氏家臣) |
遺構 | 曲輪、石垣、土塁、横堀(空堀)、土橋 |
指定文化財 | 町史跡(燧ヶ城跡) |
再建建造物 | 石碑 |
2023/03/16 18:38 在来線男右京進
燧城:新羅神社の鳥居の横に車が3台くらい停めれます。登山道入口と書いてあるので直ぐにわかります。登って行けば20分くらいで着きます。カタクリの花を保護しているようです。残念ながらトイレがありません。社務所にトイレのマークは貼ってありますがわかりませんでした。今庄駅の観光案内所にお城や宿場町のパンフレットが置いてあります。
2022/12/09 23:28 RED副将軍
燧城:柴田勝家が賤ヶ岳の戦いにおいて大規模改修をした城跡🏯オススメ度 ★★★★⭐︎北陸街道を抑える要衝に位置し、数々の戦いの舞台となり、多くの城主が入れ替わった城跡です。1183年に木曽義仲が平惟盛を迎え撃つ為に仁科守弘に築かせたのが始まりとされます。南北朝時代には今庄入道浄慶の居城となり、戦国期には越前国守護斯波氏の家臣である魚住景固が城主となりました。1574年の越前一向一揆の際は、織田勢と対峙した一向一揆勢の下間頼照が籠ったとされます。1583年、賤ヶ岳の合戦の際には柴田勝家が大規模な改修を実施し自らが守ったとされます。見所本丸への石段は、2mほどの高さの天然岩をそのまま利用した石垣で区画され...
来月度の城主争い戦況
1位 よしか大蔵卿ぼんさん 63回
2位 楠木正成丸さん 52回
3位 雷渓卿さん 17回
旧板取宿(寺社・史跡)
今庄宿本陣跡(寺社・史跡)
今庄宿脇本陣跡(寺社・史跡)
南越前町今庄宿伝統的建造物群保存地区(寺社・史跡)
森羅神社(寺社・史跡)
新羅神社・観音堂前無料駐車場(駐車場)
駐車場(駐車場)
今庄まちなみ情報館(関連施設)
観光案内所・おみやげ販売店(関連施設)
新羅神社経由登城口(その他)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
|
ユーザー名タップで詳細表示 | 報告 |