名称(よみ) | 根古屋城(ねごやじょう) |
通称・別名 | 根古谷城 |
所在地 | 千葉県八街市根古谷丸ノ内、堀之内 |
天気情報 |
11/22(金) 降水確率:40% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
分類・構造 | 丘城 |
築城主 | 円城寺氏? |
築城年 | 享徳年間(1542〜1555) |
主な城主 | 円城寺氏?、粟飯原氏 |
廃城年 |
天正18年(1590) |
遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀) |
再建建造物 | 説明板 |
2024/01/15 22:33 千葉相模守早雲【権六】
根古屋城:民家や私有地に囲まれていますが、田に面した北側の道路を回ると根小屋城の案内板を見つける事が出来ます。その案内板の細い脇道を行くと、鳥居の先に天満宮があり主郭となっています。主郭の周りには土塁がハッキリと残り、虎口も伺えます。土塁の向こうには大堀があり、一部は二重堀になっているのも見て取れます。1.大堀。2.主郭虎口。3.主郭の土塁。4.主郭から見下ろした堀。その奥にも堀が見て取れる。
2022/10/17 21:43 国府左京大夫城介
岩富城:岩富藩主・北条氏勝の居城【歴史】文明4年(1472)に、千葉氏の重臣・原氏の一族である原景広が弥(岩)富の地に築城し、その子胤行(弥富原氏)が城主となった。天正18年(1590)に、小田原征伐により千葉氏と共に弥冨原氏が滅びると、徳川家康に降伏し家臣となった北条氏勝(北条綱成の孫)が、この地に一万石で封ぜられた。慶長18年(1613)に、氏勝の養子である氏重が、下野富田に移封されると、岩富藩は廃藩となり、廃城となった。【遺構】根古屋城の北西2.9kmに位置し、標高30m(比高20m)の台地に築かれている。現在は浅間神社の境内となっているが、曲輪、土塁、空堀、土橋が残る。また、台地の所々にかつて...
来月度の城主争い戦況
1位 黒まめさん 136回
2位 あけにゃんさん 109回
3位 伊達陸奥守さん 96回
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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