| 名称(よみ) | 鶉古城(うずらこじょう) |
| 通称・別名 | 鶉小城、鶉城 |
| 所在地 | 群馬県邑楽郡邑楽町鶉新田小城12-1他 |
| 天気情報 |
12/02(火) 降水確率:30% |
| 地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
| 問い合わせ | 邑楽町生涯学習課文化財係[電話] |
| 分類・構造 | 平城 |
| 築城主 | 荒間朝春 |
| 築城年 | 元弘3年(1333) |
| 主な改修者 | 小曽根政義 |
| 主な城主 | 荒間朝春、多々良忠致、小曽根政義 |
| 廃城年 |
天正18年(1590) |
| 遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀) |
| 指定文化財 | 町史跡(鶉古城) |
| 再建建造物 | 碑、説明板 |
2025/05/06 17:06 ハニワ太政大臣
鶉古城:多々良池沿いに、公園化されています。土塁などの遺構は見られます。5月は、お城祭りで、盛り上がります。
2025/01/29 22:55 マグロ常陸介祐平
鶉古城:鶉古城は、多々良沼に突き出た半島状の荒間崎と呼ばれる台地を利用して築かれたお城で、元弘元年(1333年)に北条高時の弟慧性と荒間朝春がこの地に逃れ築城したと伝わるようです。その後、応永年間(1394~1428年)には多々良忠致の居城となり、戦国期には館林城主赤井氏の家臣小曽根玄番允正義が城主でしたが、天正18年(1590年)館林城落城に伴い廃城になっています(写真7枚目)。小曽根氏は付近に帰農したようで、小曽根の名字は周辺に見られます。城址は、「多々良沼公園」として整備されており、駐車場に面して空堀と虎口の開口する土塁が見られます(写真2,3,5,6枚目)。また、半島の北側には水堀(写真4枚目...
来月度の城主争い戦況
1位 ばし相模守さん 6回
2位 ありす大蔵大輔さん 6回
3位 masaGさん 4回
| 攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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