戦国世論調査

あなたが最も影響を受けた時代劇は?(2021/07/12)


「時代劇」は、古くから人気のあるジャンルであり、今なお新しい作品が次々と生み出されているが、その中でもあなたがこれまでに最も影響を受けたは映像作品は?(選択肢はなくすべて自由記入です)

[投票実施期間]2021年07月12日~2021年08月06日


1.自由記入(例:映画「乱」、大河ドラマ「真田丸」など)

100%
「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

みおはは(1を選択)
黄金の日々

mk阿波守(1を選択)
大河ドラマ「風林火山」

彡 隠居 権中納言 夜行バス(1を選択)
大河ドラマ「独眼竜政宗」です。

kakipi(1を選択)
水戸黄門

ソウ吉左兵衛尉12(1を選択)
大河ドラマ「麒麟が来る」

としぞ~弾正忠(1を選択)
色々ありますが、池波正太郎の鬼平犯科帳が一番ですね。


カワカズ(1を選択)
真田太平記

shigeo兵庫助(1を選択)
鬼平犯科帳
剣客商売

蔵人頭バッテラ(1を選択)
次郎長三国志


のら豊前守りん2らん2(1を選択)
中村梅之助さん主演の「遠山の金さん」

伊賀守花之助(1を選択)
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」

丹後守小鯵のフライ(1を選択)
大河ドラマ「武田信玄」

ふにふに主膳正(1を選択)
浪人街

りょうつ右京大夫かんきち(1を選択)
必殺仕事人

ピッケル下野守(1を選択)
国盗り物語

らんぶら831備中守(1を選択)
遠山の金さん

大納言みっか(1を選択)
水戸黄門

しぐ志摩守(1を選択)
無し

VTR美濃守シゲ名城オフ会(1を選択)
水戸黄門、黄門様に助さん角さん、印籠が目に入らぬかー❗️よりも大好きなのは、やばいっと思う時に風車が飛んでくる、黄門様の[弥七か』にしびれてました

しかた(1を選択)
太閤記

下顎パコちゃん左衛門佐(1を選択)
黒田官兵衛

式部卿ヒロティー(1を選択)
水戸黄門  
 人生楽ありゃ苦もあるさ。涙の後には虹が出る。まさに、その通りです!

立花大膳亮宗茂(1を選択)
映画「一命」

イエーガー大宰少弐(1を選択)
水戸黄門

みかのかみ(1を選択)
水戸黄門

岩魚守(1を選択)
勿論!『影武者』!
現在の城好きのルーツは此処にあると思う。
信玄・影(仲代達也)より信廉(山崎努)山県昌景(大滝秀治)馬場信晴(室田日出男)が今も目に浮かぶ( ˊᵕˋ* )

宮本左近将監ジイヤ(1を選択)
風と雲と虹と

元長勘解由長官吉種(1を選択)
生電話を家

銀⑫鬼柴フレンツェン民部大輔(1を選択)
榎木孝明が謙信をした、映画「天と地と」

(1を選択)
大河ドラマ「真田丸」と「麒麟がくる」

真田後志守源次郎信繁(1を選択)
真田丸

これで武将がより好きになった。

(1を選択)
長七郎江戸日記、水戸黄門、大岡越前、天と地と

しろあり(1を選択)
必殺仕事人

ざぶとん(1を選択)
麒麟がくる

式部大輔夢生之助(1を選択)
鬼平犯科帳

遠州琉々姫(1を選択)
真田丸

(1を選択)
緒形拳の太閤記。
萬屋錦之介の武蔵

satoru 下野守s(1を選択)
三匹が斬る!

ひでじぃ尾張守(1を選択)
柳生一族の陰謀(千葉真一)

主膳佑征夷大小軍(1を選択)
必殺シリーズ

hots(1を選択)
独眼竜政宗

弾正少弼桓武平氏(1を選択)
大河ドラマ(葵三代)

くりっこ(1を選択)
真田太平記

蒼月☆@羽柴隊(1を選択)
☆暴れん坊将軍 早朝の再放送ついつい観てしまいます。サブちゃん、若かった。

aki隠岐守(1を選択)
必殺シリーズ

治部少輔蘭姫(1を選択)
丹下左膳

拓之助中務少輔(1を選択)
初めて見て衝撃を受けたのが、映画のぼうの城
感動したのが、映画信長協奏曲  
最終的にはすべてがいい作品と言うことです!!

ふくりゅう(1を選択)
中井貴一主演大河ドラマ「武田信玄」

常在戦場・織川弾正少弼義勝(1を選択)
テレビドラマ「暴れん坊将軍」

式部大輔流浪人(1を選択)
麒麟がくる

4126 件中 2951~3000 件目を表示中

「ニッポン城めぐり」を始めるには?

「ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「ニッポン城めぐり」 ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore

第5回 ジャパン・ツーリズム・アワード