出浦城

出浦城([葛尾城  周辺城郭])

葛尾城 に投稿された周辺スポット(カテゴリー:周辺城郭)、「出浦城」の地図・口コミがご覧頂けます。

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出浦城の口コミ情報

2020年01月22日 内記かずりヾ(・ε・。)


さて、出浦城の口コミをさせて頂きましたが1000文字じゃ足らん部分を…

実は道をロストしまくって山腹を行ったり来たりした結果、謎も増えました。

自在山の中腹にある自在神社を抜けて行くと、直ぐに畝状竪堀様の地形にぶつかります。この地形、余りにもはっきりしていて竪堀として見ると破格の大きさ、はっきり言って眉唾物なんです。ただ遺構なのかどうかは別としてこの地形には悩まされまくりました。横移動が本当に難しく数も相当あります。しかし彷徨いまくったおかげで本物の竪堀もかなりあるように思えました。特に今回のリア攻めでは、帰り道を完全にロストしてしまったことにより、暗闇の中を自在山北東斜面を直下山しましたが、その時使ったのが麓付近まで一直線に落ちる竪堀様地形でした。

竪堀様地形の中には曲げを伴ったり、二股を作ったり、集合したりするものがあって、自然地形でこうなるもんなのかなと疑問に思う箇所が幾つか散見されます。比較的に浅めのものは本当に竪堀遺構なんじゃないかなと思いました。

結論を求めるのもよい事ですが(そうしないと人は中々前に進めない。)、謎は謎として、疑問は疑問として残しておくのも粋な事だなと素直に思いました。

2020年01月22日 内記かずりヾ(・ε・。)


出浦城は葛尾城の南西約2.9km、標高793.1mの自在山(岩井堂山)山頂に主郭が存します。東麓からの比高は400m位でしょか。

北国街道を北西に向けて走っていると坂城大橋の辺りで左手に漏斗を逆さまにしたような山が見えて思わず燃料を注ぎたくなりますがそれが城山となります。

出浦城は廻国異能の者で有名?な出浦盛清が在城したこともあるお城です。ただ名称はどうにも後付けらしく、少なくとも村上氏時代は主郭にある説明板のとおりにただの狼煙台だったと思います。しかしその時代ごとに改修と拡張を続けたのでしょう、今尚残る遺構は謂わゆる山城そのものです。

お城へ行くには自在山の中腹にある自在神社がそのスタートになります。ただここからの道が意外にも不鮮明でして、崩落箇所多数、倒木多数、畝状竪堀様の地形、更に間伐用の道等が縦横無尽に走っていることから何処に向かって進んでよいやら全く判らん♪実は10日程前にもアタックしてるんですが、前回は行きに道をロストし、今回は帰りにロストしましたw従って何となくですが、行きは尾根に出ることを念頭に、帰りは…やっぱしよく判らないっす。すいません…又、登山道に運良くぶつかると「300m自在山」の案内板を見つけることが出来ますが、少し進むと「自在山0.6km30分」の案内板にぶつかり、思わず「うっ、嘘つき!」とか呟いたりします。ただ此処から山頂までは15分位ですので、気持ちを抑えてそのまま進んで下さい。砂岩の砕けたのが斜面を覆っていたり、浮石、落ち葉が堆積している箇所も多いので、足元には十分に注意して下さい。

お城は素晴らしいです。殆ど廃城時からそのままって感じです。コンパクトな縄張ですが、主郭は全周が土塁で囲まれ、主郭の北側と西側には横堀が、特に北側のものは藪ですがよく見りゃ二重じゃないですか、この横堀は高低差を持って西側の横堀と合流しています。西側の横堀の更に奥にはもう1条横堀があり、両端は竪堀になって落ち込みます。竪堀の1条はそのまま西尾根に通じて堀底道を形成し、横堀からの曲げの部分に小郭を設けて防御しています。とんでもないのがこの西尾根にある竪堀付き堀切!デカくて思わず笑っちゃいます。圧巻!その先には尾根の南側にだけ落ちる竪堀、頂部が上手い事尾根上に切り込みを作っています。感動!是非訪ねてみて下さいまし。




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