霜降砦

霜降砦([桐原城  周辺城郭])

桐原城 に投稿された周辺スポット(カテゴリー:周辺城郭)、「霜降砦」の地図・口コミがご覧頂けます。

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霜降砦の口コミ情報

2020年12月13日 内記かずりヾ(・ε・。)


霜降砦は桐原城の東方約0.6m、山塊から南方へ延びる標高約1044mの尾根緩斜面上平場に主郭が存します。南麓からの比高は80m位でしょか。桐原城からは海岸寺沢を挟んで東隣りの尾根になりますね。城友さんに聞くまで全然知らんかったっす。

行き方はとりま桐原城を目指しましょう。海岸寺沢の東側に建設中の砂防ダムが現地での目標になると思います。此処から東側に見える尾根を意識して北東へ進むと、海岸寺奥の院と霜降城への分岐となる案内板が立っているので、後はそのまま要所にある案内板に従って登って行けば砦に辿り着きます。ちなみにこの砂防ダム建設地一帯は海岸寺遺跡と称され、行ってみると数段に及ぶ立派な石垣が目に付くと思いますが、江戸時代頃の水田跡だと長野県埋蔵文化センターのホームページは伝えています。

砦は前知識が無いと「ほぁっ?」とします。登城路(土留めの石積みが散見される。)もそうですが、砦周辺には堀底道が縦横無尽に走っており、堀切なんだか堀なんだか土塁なんだかよく判らなくなると思います(この砦で一番断定し易い遺構は竪堀だ…)。実は桐原城の北方山塊には武石道(上田の武石に出るからなんでしょか。)と呼ばれる小県郡へ抜ける古道が通り、砦はこの古道の枝道を内部に取り込んでるそうです。主郭北側山側背後の大胆な堀切は元々がこの枝道の堀底道であり、道は此処から山側に曲げた後、武石道と合流すべく別の砦と番所(未見っす。)を経て更に登って行きます。

桐原城のリア攻めマップで駐車場の位置を口コミされている方がおられますが、その口コミにある1枚目の写真の獣柵ゲートが武石道の入口となります。武田氏に追われた小笠原長時は妹婿の村上義清に庇護を求め、この武石道を通って塩田城に入ったと伝えられているらしいです。桐原城の支城であり、武石道枝道の監視の任も担っていたと推測されるこの砦、是非現況日本屈指の山城の一つである桐原城の裏側を覗くつもりで訪ねてみては如何でしょうか。

※武石道には古地図から番所が4箇所、霜降砦の上にも砦が1箇所あったらしいです。これを全て廻ると1日掛かり、得るものは少なく道に迷って帰れなくなるかもしれないのでそれはやめときましょう。

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