戦国世論調査

光秀=天海の信憑性は!?(2017/03/22)


南光坊天海(左)と明智光秀(右)肖像

本能寺で信長を討った後、山崎で秀吉に敗れ命を落とした明智光秀。この光秀が生き延びて、後に南光坊天海となって家康に仕えたという説があるが、その信憑性は!?

[投票実施期間]2017年03月22日~2017年04月13日


1.よくある不死説のひとつで全く荒唐無稽であり、間違いなく創作と言える。

38%

2.光秀の子・光慶や娘婿の秀満と天海を同一視するなら信憑性は感じられる。

9%

3.さまざまな傍証があるが、もっと研究が進まなければどちらとも言えない。

19%

4.光秀=天海によって説明できる事柄も多く、あながち虚説だとも言えない。

23%

5.日光に残る証拠や年齢の一致、春日局の一件からも確実に真実と思われる。

7%

6.その他

1%
「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

瑠璃姫(5を選択)
三代将軍は家光は家康の家と光秀の光を一文字取り命名。家光の乳母の春日の局もこの二人にゆかりのある人物と思われる。普通、光秀に繋がる人が将軍の乳母になる道理は無い。日光東照宮の海の家紋は光秀と同じ。

小野寺陸奥守瑞鶴(4を選択)
勝ったほうが歴史を作る。家康が本能寺の変の黒幕なら、もしかしたらあり得るかも。

征夷大将軍 速水右近(5を選択)
日光東照宮の桔梗の紋所疑惑と明智平疑惑!国家安康に難癖つける家康が、子供や孫に主人殺しの謀反人の明智光秀の秀を用いて秀忠!明智光秀の光を用いて家光!名付け親は南光坊天海!本人からも聞きました(爆)

亀..…(3を選択)
御意

アンパンマン(3を選択)
ありそうでなさそうで難しい。ただ人気武将にはこういった話しが付き物。そしてロマンがある話しには違いない。

もん主税頭減量中(4を選択)
だから歴史はオモシロイんだな(^^)

今※仮名目録志摩守(1を選択)
流石にもっと信憑性のある証拠がないと。

右近衛大将alfa156r(5を選択)
そうであれば歴史のロマンが高まります

kom@ 安房守(5を選択)
信じるか信じないかは•••的な都市伝説だとしても♪

自称武蔵守 本当は木工允(4を選択)
秀忠と家光の諱を決めたのは天海 秀忠の秀は光秀の秀、家光の光は光秀の光!しかし最近生まれ年が1528でなく1519である説が浮上しそうなると天海は125歳あたりまで生きていたことになる。

まさ宮内卿猛虎(1を選択)
天海は、会津蘆名氏の出自が定説。自らの出自を弟子にも語らないと言う。光秀は清和源氏土岐氏の支流明智氏の出。

右大臣(6を選択)
ファンタジーヾ(*´∀`*)ノ

樋口上野介(2を選択)
鬼武者がそうだった

左大臣国盗りひろくん(1を選択)
随風として信玄に招かれた時期もあるし.

伊豆守隠岐守(4を選択)
そうであって欲しい、と思える伝承ですね。

豊島左衛門佐カンプ衛門(4を選択)
家康に仕える前と後では性格がまるで別人だったとか…面白いですよね~…こういう細かいところが気になってしまうのが僕の悪い癖

陸中守@ポンコ2…(3を選択)
研究してわかるんでしょか?

あきつら(2を選択)
明智平のこともあるし関係性は有るだろうけど…

宇喜多左近将監信之(1を選択)
ホントならロマンがあるけどさすがに違うと思う

あるま治部丞次郎(2を選択)
同一人物では無いと思うが近しい人物の可能性は捨てがたい。

(1を選択)
まゆつば

石狩守らびっと(5を選択)
まず筆跡の一致や日光東照宮の証拠、などほぼ共通な証拠が揃っていることからおそらく本能寺の真犯人は徳川家康で生き残ってしまった光秀を口封じとして天海とし、重臣に就けたと考えられる。

加賀城太郎(6を選択)
そうだだったら面白い!

参議つっち(2を選択)
光秀だと天海と年齢が合わず、秀満だと年齢がある程度合致すると聞きましたが…

若狭守次郎吉(3を選択)
明智光秀についてはよく知られているようで知られていない謎の人物。肖像画も光秀本人のものではないと言う説も。これからの研究に期待したい。

175 件中 151~175 件目を表示中

「ニッポン城めぐり」を始めるには?

「ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「ニッポン城めぐり」 ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore

第5回 ジャパン・ツーリズム・アワード