染川城

(そめかわじょう)

通称・別名

三品館

所在地

秋田県男鹿市北浦相川字神田

城郭構造
山城
天守構造
築城主
安東兼季
築城年
不明
主な改修者
主な城主
安東氏
廃城年
遺構
曲輪、空堀、土塁、堀切
指定文化財
再建物
碑、説明板
周辺の城
脇本城(男鹿市) 9.5km
浦城(南秋田郡) 24.9km
五城目城(南秋田郡) 27.5km
小友館(秋田市) 31.7km
湊城(秋田市) 31.8km
いわゆる染川城の沿海部分は地震、波浪で崩かい浸食され、復原は困難だが、南西に礫石を含む幅6m、高さ1.5mの土塁を構築、南に幅10m、深さ6mの空堀をうがって方形主郭相当部を独立させる。

北西沿岸にのびる鞍部を幅10m、6m、2本の空堀で断つ。主郭部の東に大小2条の空堀と郭2個が存し、主郭南端、小増川沿いに1段の帯郭を伴う。

大増川西方へ岩石段丘及び丘陵面は開田工事でほとんど旧観をしのぶべくもないが、相川漁港へ通ずる道路北側にわずかに土塁、空堀の痕跡をとどめ、本城館の規模を伝えている。

西方段丘面より蔵骨器(今亡)、珠洲陶片、相川部落内に中世五輪塔がある。五里合箱井耕岳院は天正年中、本城域内にあったといわる。

北浦日枝神社の康永3年、安倍兼季建立の棟札(今亡)、男鹿中山田の康永4年在銘板碑の存在から秋田安東氏草創期の城館とする説もあるが確証はない。なお東日流外三郡誌は染川城を「三品館」と称し、大館中館、小館、船館を図示、鹿嶋神社の存在を伝える。

情報提供:男鹿市教育委員会



染川城口コミ情報

アグボンラホール様[2016年05月13日]
川の向こう側も城域だから、それなりの広さ。

中務少輔きたろう三世様[2013年07月30日]
道路沿いの標柱から城址は目の前だか、城域がいまいちはっきりとしない(波に浸食されたのかもしれないが)。藪に覆われた郭などの他は、周囲の地形や立地から往時を忍ぶくらいか。

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